
「システムエンジニア(SE)って理系チックだしそっけない。恋愛に興味ないでしょ?(;´∀`)」
的なイメージを持ってる人へ。
※結構、前置き長いです。読みたくない人は飛ばしてね。
表向きはそう見えるかもですが、内心はね、みんな…
恋してえええぇぇ!!(´▽`*)
ですよ。
SEとて、1人の人間。ふつうにロマンティックな恋をしたい。そっけなくとも気持ちは同じです。
さらに、もう一つ誤解されがちなのが、「2次元が彼女」っていうやつ。
いやいや〜。それは偏見ですよ。( `ー´)ノ
やっぱね。2次元じゃなくて、リアルに
恋してえええぇぇ!!(´▽`*)(2回目)
って、内心は考えている人がほとんど。
(当然、ガチに画面の向こうの彼女に恋している人もいますよ。)
わりと、「将来の夢は、結婚することです」みたいな現実派が多い印象です。
普段、SEはロマンティックなことを考える機会はない?

会社の文化によりますが、飲み会の席で恋バナ厳禁なのは、暗黙の了解。
みんなモテないから。(笑)
※最近は、「何とかハラ」が増えたっていうのもあるかも。
ロマンティックな告白のシチュエーションを考えてみよう
前置きが長くなりましたが、今回はツイッターの企画記事です。
↓元ツイ
テーマは、「ロマンティックな告白」。
久々に、ロマンチックなことを考える機会を与えてくれた
- のまさん(@K0Vwf)
- クロキさん(@daily_kuroki)
に、この場でですが感謝します。ありがとうございます!
それでは、ロマンチックな告白を考えていきましょう!
ロマンチックな告白のシチュエーションを3パターン妄想
さて、されたらうれしいロマンチックな告白を、3パターンとしました。
案外ふつうなので、軽い気持ちで見てくださいね。
ケース1:観覧車のてっぺんでロマンティックに告白

観覧車のてっぺんで告白。想像するだけでドキドキしますね。
さて、二人きりで観覧車に乗ったときをイメージしてください。
イメージしましたか?(笑)
観覧車は動き始めて、ほどよい高さになると、徐々に夜景があらわになります。
そんなときに・・・

け、景色、きれいだね

そうだね(なんか、様子が変だ…)

あ、あのさ…

どうしたの?(やっぱ、変)

なんでもない…
みたいな、もどかしい時間が続きます。
そして、観覧車がてっぺんに来た時。
男の子は決心するのでした。
あとは、ご想像にお任せしますね。
ケース2:駅の改札口の前で不意に、ロマンティックに告白

駅の改札口の前で告白。
ちょっとわからない人がいるかもしれません。
つまりですね、2人で一日、楽しく遊んで「じゃあね」となる前の話です。

改札まで送っていくよ
と、男の子が言って、女の子が乗る電車の改札に着いたときの話です。
まさに、「じゃあね」と言おうとしたときをイメージしてください。

あ、あのさ…
男の子は、女の子の腕をつかんで、

ちょっと話したい事あるんだ。歩かない?
というのでした。
このとき、さっきまで歩いてきた道を、手をつなぎながら何往復もする。
お互いに、手汗はびっしょりです。
あとは、いつ想いを伝えるかの問題。がんばれ!男の子。
ケース3:初デートの場所でドキドキ。ロマンティックに告白

初デートの場所。それは、二人にとって間違いなく特別な場所です。
例えば、初デートがおしゃれ目のイタリアンだとします。
一日中遊んだ後、ディナーを思い出の場所で食べようと決めます。
「こんなことあったね!あんなこともあったね!」みたいな感じで、今までを振り返っているうちに、あっという間にデザートも食べ終えてしまいました。
突然、

そういや、前にも来たよね
デザートも食べ終えて、帰ろうとしていたところ。
「いまさら」といいたくなるタイミングで、改めて男の子はこう切り出したのでした。
まとめ:ロマンチックな告白のシチュエーションは実体験が1番
実は、
- 観覧車のてっぺん
- 駅の改札口の前
は実体験です。マジで、やりました。
両方、初恋の人です。
2回も告ってゴメンよ(*´∇`*)
観覧車は、正直失敗。
でも、改札の前で腕をつかんで、さっきまで歩いてきた道を手をつなぎながら…(以下、省略)は、
最高だった。
文句なしのトップです。異論は認めません。
んにしても…
恋してえええぇぇぇ!(3回目)
最後になりますが、紹介したロマンティックな告白をするなら、手汗対策は万全にしてくださいね。
まじめに、手汗はハンパありません。
はいっ。終わりです!
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