アレンジ・豆知識コーヒー

自宅で簡単!豆乳ラテの作り方。牛乳と豆乳を混ぜるアレンジもあり

どうも!ひよこSE(@PiyoOct)です。

自宅で簡単に作れる豆乳ラテの作り方についてです。

豆乳ラテの作り方は、いろんなサイトで紹介されているので、アレンジしています。

豆乳ラテの作り方
  1. ふつうにコーヒーを淹れる
  2. 牛乳と豆乳をまぜる(2人分で100mlほど。もちろん、牛乳なしでも可)
  3. レンジで30~40秒チンする(アツアツにしない!
  4. コーヒーミルク用の泡だて器で、泡だてる
  5. あとは、豆乳ラテをコーヒーにのせる。お好みではちみつも。

カフェラテに合うコーヒー豆と同じく、豆乳ラテも、キリマンジャロケニアバリアラビカニカラグアなどのこってり系のコーヒーと相性がいいです。

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豆乳ラテの作り方は、お好みで牛乳を混ぜて泡だてる

豆乳ラテの作り方です。

ふつうにコーヒーを淹れる

まずは、ふつうにコーヒーを淹れます。今回のお供は、ニカラグア

ニカラグアのブエノスアイレス

いつも、ひよこSEはラテを飲むときは、多めにコーヒーを淹れます。

ふつうにブラックで楽しむ→カフェラテにする→もう一回ブラック or カフェラテのイメージ(*´ω`)。

普通にコーヒーを淹れる

牛乳と豆乳を5:5の割合でまぜる

コーヒーを淹れている間。4投目のお湯を注いだあたりで、冷蔵庫にある、牛乳と豆乳を準備します。

※もちろん、本来の「豆乳ラテ」という意味では、豆乳100%でもおいしいです!

・・・が、豆乳が多いと泡立ちが悪くなるので、ひよこSEは豆乳と牛乳を混ぜる派。

牛乳と豆乳

個人的には、牛乳も豆乳も無調整派。牛乳を入れるので、豆乳の青臭さがそれほど気にならなかったです。

牛乳と豆乳をまぜる割合は、思い切って、5:5にしてみました。

量は、2人前でコップ1杯弱(100ml)が目安です。

レンジで500Wで30~40秒チンする

まぜた後、500Wで30~40秒ほど、レンジでチン♪

一つだけ気を付けるのは、アツアツにしないように。

シンプルに泡立ちが悪くなります(*´ω`)。

コーヒーミルク用の泡だて器で泡だてる

コーヒーミルク用の泡だて器(ひよこSEは、ハリオのを使っています)で、写真のようにちょいと傾けて泡だててあげればよし。

5秒~10秒くらいで、それっぽくなります。

豆乳ラテを泡立てる

※ふだんは2人分で、牛乳50ml、豆乳50mlの合計100mlほど入れて泡立てています(今回は、豆乳少なかったかも)。

あとは、豆乳ラテをコーヒーにのせる

あとは、スプーンを用意して、注ぎ口を押えながら、液体→泡の順番でコーヒーに注入。

・・・面倒なら、そのままかけちゃっても大丈夫。

というかひよこSEは面倒なのでえいっ✊✨🐣と、そのままコーヒーにのせています。

見てくださいね。

ニカラグアをカフェラテに

ふわふわのモコモコです(*´ω`)。

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豆乳ラテに合うコーヒー豆は?

豆乳ラテに合うコーヒー豆は、カフェラテに合うコーヒーと同じく。

あたりが候補。酸味が強いか、苦み(コク)のあるコーヒーがラテ向きです。

豆乳ラテとはちみつの相性もかなりよし

ここからは、お好みでですが、豆乳ラテとはちみつの相性もかなりよしです。

はちみつを用意して、上からかけてあげるだけ。

豆乳ラテにはちみつ

真ん中がくぼんでしまってますが、かなり贅沢なスイーツを楽しんでいる気分。

豆乳ラテとハチミツの相性は抜群

はちみつを上からかける前提で、牛乳:豆乳=2:8にするなど、多めに入れたり。

黄金比を探すのも、面白いかも。邪道かもですが、ひよこSEは、牛乳:豆乳=5:5です(*´▽`*)。

というわけで、豆乳ラテの作り方でした。

自宅で簡単に楽しめるし、友達にふるまってあげたら喜ばれると思うので、ぜひぜひ。

またね!

((((((((((っ・ω・)っ ブーン

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