SE 仕事内容とキャリア

SEが入社前に必ず知っておきたい心構えは全部で6つ

4年目のシステムエンジニアのひよこSEです。

これからSEになろうとしている人は、入社を目前にして「本当にSEとしてやっていけるのか」、不安な状態ですよね。

特に、プログラミング未経験の人は、

  • 未経験だけど仕事についていけるのかな?
  • 「文系卒でも大丈夫」って聞いたけど本当かな?
  • 「SE=ブラック」みたいにネットに書いてあるけど大丈夫かな?

などと考えていると思います。

結論から言います。安心してください。大丈夫です。

これから、SEになるにあたって、入社前に知っておきたいこと6つの心構えについて説明しますね。

入社前に知っておくこと
  • 入社前のプログラミングの勉強は不要【例外あり】
  • 基本情報技術者試験の勉強は入社の1か月前から始める
  • 入社前にITのニュース・コミュニティサイトを知っておく
  • 入社前までに、「入社1年目の教科書」を1冊読んどく
  • 入社前からSEはブラックと決めつけない
  • 入社前までに、休日の気分転換の方法を考えておく

※本記事は「SIer」(システムインテグレーター)といって、受託開発系の企業(企業から依頼を受けてシステムを開発する企業)のSE職の入社を考えている人向けの記事です。
ベンチャー・web系の会社であれば、ハングリー精神が求められます。

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SEが入社前に知っておきたい6つのこと

入社前の疑問

SEは、入社前に6つのことを知っておきましょう。

入社前に知っておくこと
  • 入社前のプログラミングの勉強は不要【例外あり】
  • 基本情報技術者試験の勉強は入社の1か月前から始める
  • 入社前にITのニュース・コミュニティサイトを知っておく
  • 入社前までに、「入社1年目の教科書」を1冊読んどく
  • 入社前からSEはブラックと決めつけない
  • 入社前までに、休日の気分転換の方法を考えておく

「え?そんなんでいいの?(;´∀`)」と思った人もいるかもしれませんし、不安になる気持ちはすごくわかります。

が・・・、必要以上に恐れる必要はありません。

だって、絶対にやってほしいことがあるなら、それは会社が内定者に指示しておく必要があるからです。

指示がないなら、何もしなくてよし!

なので、今から書く6つのことは、基本的には構える必要がないというゆるい気持ちで読んでくれたらと思います。

SEの入社前のプログラミングの勉強は不要【例外あり】

入社前のプログラミング

入社前のプログラミングの勉強は不要です。(例外は後述します。)

入社後に研修があるので大丈夫です。

※ちなみにですが、研修がない会社は論外。「未経験者歓迎」が、うそですよね。

そこで、先輩がしっかりとプログラミングスキルを鍛えてくれるので、心配不要です。

それよりも、「説明力」・「スケジュール管理」・「質問力」のほうが重要です。

SEとして入社前にプログラミングの課題がある場合

プログラミングの勉強は不要といいましたが、「入社前にプログラミングの課題がある場合」はきちんとこなしましょう。

当たり前です。課題とはいえ、会社の指示のもと行う立派な業務です。

同期と協力しながら、泣きながら課題を完成させてやってください!(笑)

※教材を渡されただけの場合は、

  • 「引数」ってなんだ?
  • 「SQL」ってなんだ?
  • 「正規化」ってなんだ?

と疑問に思って、ちょいと調べておけば十分です。理解度も「ぼんやり」でOK。

SEになるなら基本情報技術者試験の勉強は入社の1か月前から

入社前の基本情報技術者試験の勉強

SEになるなら、基本情報技術者試験の勉強は入社の1か月前から始めましょう。

「『会社から指示がないなら、それが答え』って言ったじゃないか!」と、ツッコむ人もいるかもしれませんが、資格勉強くらいは、自分でスケジュールを立ててやりましょう。

ちなみに、受託開発の会社では基本情報技術者試験を取っておかないと、わりと致命傷となるので入社1か月前から計画的に勉強しましょう。

SEになるなら入社前にITのニュース・コミュニティサイトを知っておく

入社前にIT系のニュースを知る

入社前に、ITのニュース・コミュニティサイトを知っておいたほうがいいです。

理由は簡単。SEは、わからないことを自分で調べる能力が重要です。

年次を重ねていくごとに、「わかりません」が通用しなくなってくるので、自己解決できるスキルを、3年以内には得ておきたいところです。

話し出すと長くなるので、システムエンジニアになると必要なスキルについては、別の記事で説明しています。よかったら読んでみくださいね。

SEがよく使うWebサイト

さて、いろいろな問題を自己解決するときに、SEがよく使うサイトがいくつかあります。

ここでは、3つだけ紹介しておきますね。(当然、ほかにもあります。)

<たぶんお世話になるサイト>

  • ITmedia(IT系のニュースサイト。改善・提案の元ネタにもなる)
  • Qiita(ITのコミュニティサイト)
  • teratail(IT版の知恵袋サイト)…etc

え、ブクマするからもっと教えてくれよ~

と思った人。

ダメです!!

この記事を読む段階から、

  • どのサイトがあてになるか?
  • 嘘っぱちが多いか?(わりとあるので、注意)

を探しておく、自己解決力を身に付ける練習は始まっているのです!!

SEは、入社前までに「入社1年目の教科書」を読んどく

入社前までに、「入社1年目の教科書」を1冊、読んどくのがいいでしょう。

この本の冒頭は、「何があっても遅刻するな!」と、ありますね。(笑)

基本的な社会人としての心構えは、ほぼすべて書かれています。

守るべき50の指針をまとめたカード付きなので、手帳に挟んで持ち歩くこともできます。

この本を一言でいうと、社会人は「根回しと準備が命」ということです。

根回しと準備はマジで重要。読んどいて損はありません。

入社前から「SEはブラック」と決めつけない

入社前からブラックと思わない

最後に知っておいてほしいことは、「入社前からSEはブラックと決めつけない」ということです。

ネットで調べていると、SEは

SESがどうのこうの・・・

35歳になると仕事がなくなる。若いうちにすぐに転職しよう!

みたいな記事が多すぎます。

まあ、半分正解といったところ。まったくのデタラメではないです。

SEは、開発案件によって忙しさが異なる

SEは、プログラムの開発がメインです。

どの開発案件を担当するかによって、「忙しい・忙しくない」は天と地の差です。(これ以上具体的なことは、すみません、、、)

なので、同じ会社の同じ部署でも

  • Aさんは、ほぼ定時
  • Bさんは、残業が多い

ということが起こりえます。

SEだけがブラックと言い切れる根拠は?

なんだ、やっぱSEはブラックなのか。やめようかな。

と思った人。

SEだけがブラックと言い切れる根拠は、ありますか?

  • 激務で終電帰り
  • 突然、仕事がなくなってクビ

みたいな話って、どの会社、どの業種だろうと一緒だと思うのですが。

冷静に考えてみれば、システムエンジニア以外の仕事はみな、定時帰りなわけがありません。

もしそうだとしたら、怖い怖い

大企業でも、しょっちゅう「希望退職」を募っているニュースを目にすると思いますが、心配しすぎても仕方のない話。

論理的思考力が求められるSEであればなお、こういう話に惑わされてはいけません。

気にしているヒマあったら、情報処理試験の勉強と、IT系のニュースでも見てたほうがよっぽど有意義です。

SEは頭を使う。入社前までに気分転換の方法を考えておく

SEは、デスクワークで体がなまりがちです。

土日にゲームしたり、寝て過ごしてもいいのですが、たまには体を動かせる趣味を作っておくことをおすすめします。

休日の過ごしかたについては、別の記事でまとめているので、よかったら読んでくださいね。

SEが入社前に知っておきたい心構えことのまとめ

SEが入社前に知っておいたほうがいいことをまとめます。

入社前に知っておくこと
  • 入社前のプログラミングの勉強は不要【例外あり】
  • 基本情報技術者試験の勉強は入社の1か月前から始める
  • 入社前にITのニュース・コミュニティサイトを知っておく
  • 入社前までに、「入社1年目の教科書」を1冊読んどく
  • 入社前からシSEはブラックと決めつけない
  • 入社前までに、休日の気分転換の方法を考えておく

「プログラミングを一生懸命勉強しといたほうがいいのかな?」とか、「文系だけど本当に大丈夫かな?」と不安になるかもしれませんが、入社後にみっちり鍛えられるので問題なしです。

しいて言えば、

  • 社会人になった時の休日の過ごし方
  • 基本情報技術者試験の勉強について

を入社前から、考えておきましょう。

SEとして、社会人の成功を祈っています。

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