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新卒文系でインフラエンジニアになるには?ネットワークの知識が不可欠

どうも!ひよこSE(@PiyoOct)です。

文系だけど、インフラエンジニアになりたい!

という、大学3年生、これから就活を始めようとする人向けの記事です。

結論から言えば、ネットワークの知識を身に付ければ、文系でもインフラエンジニアになれます。

そして、ネットワークは、実は暗記的な要素が強いので、文系でも十分いけます!

インターンや説明会で、雰囲気を確かめつつ、就活を進めていってもらえればと思います。

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新卒文系でインフラエンジニアになるには、ネットワークの知識が不可欠

新卒文系でインフラエンジニアになるには、ネットワークの知識が不可欠です。

知っておきたいこと
  1. インフラエンジニアの仕事内容を理解:システム開発を行う「環境づくり」がメイン
  2. ネットワークの知識が必要不可欠:プログラミングは、ほぼいらいない
  3. 基本情報技術者試験の「ネットワーク」と関連性が高いので入社後に勉強!

インフラエンジニアの仕事内容

そもそも、インフラエンジニアってどんな仕事なの?

SEの仕事内容は?わかりやすく4つに分類して大学生向けに現役SEが説明」という記事でも書いていますが、インフラエンジニアは「開発環境の構築・ネットワークの構築」がメインです。

SEの仕事内容について
  • 実際に顧客先でシステムが動作する環境(本番環境)
  • 本番環境を再現したシステム開発・テストを行う環境(開発環境)

システムを動かすためのPCのスペックはどうしたらいいだろう。

導入にいくらかかるのだろう?予算内かな?

開発に使うツールのライセンスを管理するよ。

みたいなことをするので、プログラミングの知識はほとんどいりません。

インフラエンジニアは

  • システム開発をしたり
  • 完成したものを運用する

プログラムを書いてシステム開発をするのではなく、システム開発を行ったり、実際に稼働するための「環境づくり」がメインの仕事だと思ってくださいね。

専用の「サーバールーム」みたいな部屋に入って作業することも多し!

▼イメージ

サーバールーム

ネットワークの知識を身に付ける

システム開発を行うためには、サーバーとネットワークが不可欠です。

開発のSEみたいに、プログラミングするわけではないので、プログラミングの知識はいりません。

なので、ネットワークの知識を身に付けることになります。

ネットワークの知識って例えば?

それは、基本情報技術者試験試験の問題を見てもらうのが早いです!

基本情報技術者試験のネットワークの分野と関連性が高い

う~ん、ネットワークって言われてもなぁ・・・

という人は、基本情報技術者試験のネットワークの分野の問題(少し古いですが、H23出題の問題)を見てください。

H23出題の問題をみると

ファイアウォールに、いろんなサーバー、サブネットマスクとかよくわからない用語が出てくる・・・

みたいに、わからん用語だらけですが、インフラエンジニアの業務そのものです。

「今はサッパリわからん」でいいですが、入社後は1つずつ覚えてく感じです!

IPアドレスの割り当てとか、ファイアウォールの設定は、インフラエンジニアのお仕事。

今すぐ勉強しなくても、入社後で十分だと思います。

基本情報技術者試験のネットワークは、わりと業務と絡んでいるので、しっかり勉強しましょう!

【関連記事】基本情報技術者試験の勉強方法は?【文系でも過去問5年で合格】

インフラエンジニアになるのに、プログラミングスクールは不要

インフラエンジニアになるのに、スクールって通った方がいいのかな?

と考えている就活生に、ハッキリ言います。

インフラエンジニアになるのに、プログラミングスクールは不要です。

え?なんで?

インフラエンジニアは、暗記的な部分も多いし、実務への応用がカギだから!

暗記的な部分(たとえば、IPアドレスとかファイアウォール)は・・・

スクールに頼ってもいいですが、できれば自分で頑張ってほしいです(*´ω`)。

入社後に、基本情報技術者試験を受験することになるはずなので、そこで頑張ればよし。「わざわざ、インフラエンジニア用のスクールに通う必要はない」っていうのがひよこSEの意見です!

インフラエンジニアのデメリット

インフラエンジニアのデメリットについても説明しておきます。

もし、

インフラエンジニアはなんとなく楽そう!

って思っている人がいたら、考え直した方がいいです。

インフラエンジニアは、システム開発を行ったり、実際に稼働するための「環境づくり」がメインのお仕事。

例えば、「お客様のもとにサーバー用のマシンを設置・初期設定する」となったら、作業は業務に支障のない深夜です。

それと、導入後のトラブルは昼夜問わずに対応。何もなければいいですが、あったら大変です。

「楽か?」と言われれば、「そうは言いきれない」が回答です。

・・・まぁ、プログラムを書く開発SEも負けないくらい不規則ですけどね(*´ω`)。

インフラエンジニアの将来性。他のスキルがあるとなおよい

ところで、インフラエンジニアの将来性は?

ごめんなさい。

実は、ひよこSEは開発側の人間なので、推測で書きますね(´▽`*)。

ただ、常にインフラエンジニアさんと仕事しているので、ある程度は当たっているかと!

インフラエンジニアの方を見ていると、「環境づくり」だけしかできない人はほとんどいません。

  • データベース(データを入れる箱のようなもの)が強い
  • プログラミングが書ける
  • 異業種からやってきた人で、業務知識が多い
  • 営業ができて、システム開発の案件を取ってこれる

みたいに、「ネットワークの知識+何か」を持っている人がほとんどです。

システム開発というのがなくならない限り、「インフラエンジニア」というお仕事はなくなりません。

※開発SEからして、「色々とやってくれて、いつもありがとうございます」ですね(´▽`*)。

ただ、年齢とともに求められる水準は高くなって、「インフラだけやってれば、楽できる」ことはないですね。

どのお仕事でも、勉強は大切!

まとめ:新卒文系でインフラエンジニアになるなら、まずはインターン

ネットワークの知識を身に付ければ、文系でもインフラエンジニアになれます。

知っておきたいこと
  1. インフラエンジニアの仕事内容を理解:システム開発を行う「環境づくり」がメイン
  2. ネットワークの知識が必要不可欠:プログラミングは、ほぼいらいない
  3. 基本情報技術者試験の「ネットワーク」と関連性が高いので入社後に勉強!

インフラエンジニアは、プログラミングをする開発SEと、やっていることが全く違います。

ネットワークの知識を覚えて、業務に活用していく流れになりますが、将来的にはネットワーク以外の分野にも目を向けることになります。

ざっくりとインフラエンジニアについて書きましたが、まずは、インターンや説明会で雰囲気を確かめつつ、就活を進めていってもらえればと思います。

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