SE仕事とキャリア

SEがリモートワークするならアプリケーション系一択

SE(システムエンジニア)はリモートワークが可能なの?

結論から言えば、アプリケーション系なら可能です。

時代の流れ次第で、変わる可能性はありますが、SIerのシステムエンジニアは残念ながらほぼ不可能です。

※さすがは大企業というのもあり、SIerでもリモートするケースが増えましたね(*´ω`)。

この記事を書いた後で、後出し的な話になりますが、VPNでセキュリティを徹底すれば案外いけるものですね(苦笑)。

スポンサーリンク

アプリケーション系は、機密情報が少ないのでリモートワークができる

アプリケーションSEは、開発する過程で、機密情報(持ち出し厳禁の個人情報など)を扱わないこともあります。

アプリケーション系SEの開発イメージ

アプリを開発する過程として考えられるのは、次の3ステップです。

  1. どのようなアプリを作るかを検討する
  2. アプリの需要の調査をすること
  3. 要件に沿って設計・プログラミングする

ひよこSEはSIerの人間なので想像ですが、システムの開発工程はだいたい同じです。

アプリケーション系SEは、自社のノウハウの流出がなければよし

SIerの開発過程とは異なり、顧客が消費者なので、開発中の機密事項は自社のノウハウやプレリリースの情報のみです。

持ち出し厳禁の情報は、必然と少なくなります。

なので、自社の社員がノウハウを流出させない前提で、リモートワークを許可することは考えられる。

だから、アプリ系のエンジニアはおすすめです。

※他社と共同で開発を行っていた場合等、話が別のことももちろんありです。また、アプリがリリースされた後に利用者の個人情報を流出させれば、当然ながら問題となります。

アプリケーション系SEとは消費者向けのコンテンツを開発

そもそもアプリケーション系SEって?

と思った人もいると思います。簡単に言えば、「消費者向けのコンテンツを開発している会社」だと思ってください。

有名どころの企業を見るのが一番わかりやすいと思います。

アプリケーションエンジニアの企業例

  • DeNA(モバゲー)
  • サイバーエージェント(アメブロ、AbemaYV)

スマホアプリの開発もありますが、ざっと思いついたのは上記2企業です。

【補足】SIerのSEの企業例

じゃあ、SIerは?

SIerは、システムインテグレータの略。企業の業務支援を行うための、システムを開発している会社です。

システムを企業向けにオーダーメイドするイメージです

SIerについても、企業例を紹介したいと思います。

<SIerの企業例>

  • 日立製作所
  • 富士通
  • NTTデータ

SEのリモートワークができるかは機密情報の有無。SIerは厳しい

システムエンジニアのリモートワークができるかの基準として、外部への持ち出しが厳禁である機密情報を扱っているかが挙げられます。

持ち出し厳禁の情報を扱っていれば、作業は開発現場で行うことが義務付けられているため、リモートワークはできません。

※さすがは大企業というのもあり、完全に古い話ですね(´▽`*)。

SIerは機密情報があり、リモートワークは難しい

SIerのシステムエンジニアが開発する際は

  1. 顧客の業務の課題を探す
  2. 顧客から要件を聞き出す
  3. プログラムの設計や開発をする

というステップを踏むため顧客から機密情報を受け取ることが多いです。

どんな仕事でも言えることですが、もし個人情報を含む機密事項を流出させたら、発覚したとたんに大事件になります。

(例:2014年のベネッセ個人情報流出事件)

顧客の機密事項が外部に持ち出されないようにするために、作業者は、開発ルーム内での作業が義務付けられています。

…ということは、自宅でのリモートワークは厳しいと言わざるを得ないのです。

【補足】SIerはリモートワーク不可でも、就職先にはおすすめ

誤解を招くといけないので補足しますが、SIerはリモートワーク不可でも、就職先にはおすすめです。

仕事さえ終わらせることができれば・・・

  1. 外出自由
  2. コンビニにコーヒーを買いに行ける
  3. 極端な話、こっそりサボる分には問題なし(?)

みたいなこともできちゃいます。

堅苦しい雰囲気はあまりなく、自由度が高めなので、SIerはおすすめですよ!

ひよこSEも、結構自由にやっています!

アプリケーション系SEでリモートワークできる企業例

アプリケーション系で、リモートワークできる企業の例として

  • DeNA
  • サイバーエージェント

の2企業を紹介します。

SEがリモートワークできる企業例1:DeNA

リモートワークができる企業の一つに、DeNAがあります。

DeNAと言えば、モバイルゲーム開発・配信をメイン事業としています。

プロ野球の「横浜DeNAベイスターズ」を保有している会社としても有名ですね。

DeNAのインフラエンジニアによると、週2回のリモートワークが許可されています。

社員に勤務時間や勤務場所の裁量があることです。
出社・退社時間が柔軟であるだけでなく、自部門では週2回まで利用できるリモートワーク制度が導入されているため、自宅で1日集中して作業したり、風邪を引いた子どもの面倒を見ながら仕事をしたりすることが可能です。

DeNA ENGINEER RECRUITMENT」より引用

SEがリモートワークできる企業例2:サイバーエージェント

サイバーエージェントでも、リモートワークができます。

サイバーエージェントは

  • 「アメーバブログ」(無料ブログ)
  • 「AbemaTV(アベマTV)」(ネットのテレビ配信)

といった、メディアサービスを通じた広告事業をメインとしています。

サイバーエージェントの「AbemaTV」の開発チームは、週1回のリモートワークが許可されています。

AbemaTVでは技術者からの要望で週1日もしくは数日のリモートワークを導入し、約1年経ちました。
ちょうど1年前の開発チームのKPTにて、エンジニアからリモートワークの提案が出てきました。いろんな心配はあったのですが「まずはやってみよう!」とスタートさせましたが、振り返ってみると実施して良かったと考えています。

「Wantedly」の記事より引用

まとめ:SEがリモートワークするならアプリケーション系

SEがリモートワークするならアプリケーションエンジニア一択。

アプリケーションエンジニアであれば、顧客が消費者であり機密情報が自社のノウハウだけなので、社員を信用してリモートワークを許可することも考えられます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました