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社内SEの最大のデメリットは発注者側の人間になること。開発SEとの違いを理解した上で選択を!

どうも!ひよこSE(@PiyoOct)です。

SEから社内SEに転職しようと思っているけど、どうなんだろう・・・。

と思っているシステムエンジニア(SE)。

とくにSEとして働き始めて1~2年目くらいの人に向けて書きます。

さっそく結論ですが、社内SEの最大のデメリットは発注者側の人間になることです。

※5年とか10年のキャリアがある人からすれば当たり前のことを書くので、こそっとお戻りください(*´ω`)。

さて、そもそもの話になりますが、社内SEとは「非IT企業の情報システム課で働く人のこと」です。

「非IT企業の情報システム課」なので、システムの発注者にあたる部署。

実際にプログラムを書くことは、ほぼないと思っていいです。

社内SEとは、非IT企業の情報システム課で働く人のこと

社内SEとは、非IT企業の情報システム課で働く人のことです。

SEになったばかりで、社内SEの仕事を理解できていたらすごいと思う

この記事を読んでいる人で、ぶっちゃけ、

そもそも、社内SEってなんだ?

って思っている人もいるはず。

だって、1年目・2年目のひよっこのSEなら、プログラミング・テストがメインで、設計もやり始めた的な感じかと。

顧客との打ち合わせが多くて忙しい!

なんて人がいたら、ひよこSEならビビります(´▽`*)。

ってか、この記事読んでないと思う。

ひよこSEの場合は、3年目で、顧客と接する機会がちょいとだけ出てきた感じです!

※ここでいう「顧客」とは、実際にシステムを使う人。「エンドユーザー」って言ったりする。

なので、「社内SE」なんて言われても、よくわからんですよね。

非IT企業の情報システム課なので、発注者側の人間

社内SEとは、非IT企業の情報システム課。

例えるなら、

  1. 某自動車メーカーに勤務する情報システム課
  2. 某銀行に勤務する情報システム課

の人たちのことです。

つまりは、開発する(プログラミングする)SEから見れば、発注者の立場です。

社内SEの最大のデメリットは発注者側の人間になること

え?っていうことは、仕事が180度変わるじゃん。

その通りです。

社内SEの最大のデメリットは発注者側の人間になることです。

プログラミングすることは、ほとんどありません。

設計・PGやテストの経験が浅いうちは、ぶっちゃけおすすめできない

設計・PGやテストの経験が浅いうちは、ぶっちゃけおすすめできないです。

というのも、SEになったばかりの人たちは、こんな状態の人がほとんどだと思います。

  • 毎日テストのエビデンスを作ったり
  • 簡単な機能のプログラミングを任されたり
  • そこから、設計やプログラムを検討する経験を積んで
  • 徐々にお客様との距離が近くなっていく(はず)

※まぁ、「1年目からバリバリ工数の見積もりやってます( `ー´)ノ」って人もいるとは思うけど、レアだよね。普通に考えて。

なので、ひよこSEには、よくわからんのですよね。

「社内SEはおすすめです!すぐに転職しましょう」みたいに簡単に書いちゃっているサイトがあるのが・・・(-_-;)。

ある程度、開発を経験しているなら、「開発や見積もりをしていた経験を活かして、反対の立場になったとしても~」みたいに言えると思うのですが・・・。

掘り下げればデメリットは他にもあるよ

「非IT企業の情報システム課」で「発注者側の人間」という点をさらに掘り下げると

掘り下げるとデメリットはいろいろ出てくる
  • 社内SEで高年収は難しい(⇒非IT企業の間接部門だから)
  • いろんな雑務が回ってくる可能性あり(企業によっては、「なんでも屋」さんになりがち)
  • ジョブローテーションがある会社だと、社内SEから異動するかも

というお話になります。

数を挙げるなら、こじつけでもいくらでもできるので、3つとしました(*´ω`)。

【関連記事】社内SEはホワイトなの?転職を検討中の開発経験ありの人に解説【結論は会社次第】

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開発のSEから社内SEになるとしたら、プログラミングが大嫌いな人

プログラミング自体が嫌い!もう解放されたい!

みたいに考えているとしたら、社内SEになるのもアリかと思います。

さんざん言っている通り、「非IT企業の情報システム課」で「発注者側の人間」になるので。

開発SE⇒社内SEへの「キャリアチェンジ」(開発SE・プログラマーから別の業種)になるっていうことは頭に入れておいてください。

「社内SEやってみたけどやっぱ、開発に戻る!」みたいなのが可能かどうかは、ぶっちゃけ、ひよこSEにはわからないです・・・。

まとめ:社内SEのデメリットは発注者になること

そもそもの話をすると、社内SEとは「非IT企業の情報システム課で働く人のこと」です。

その上でデメリットを書くと、発注者側の人間になることが最大のデメリットです。

  • 社内SEで高年収は難しい(⇒非IT企業の間接部門だから)
  • いろんな雑務が回ってくる可能性あり(企業によっては、「なんでも屋」さんになりがち)
  • ジョブローテーションがある会社だと、社内SEから異動するかも

最後になりますが、社内SEを雇える企業というのは、ほとんどの場合、大企業です。

「大企業に転職したい!」とか、「プログラマーはもう嫌だ!」みたいに考えているなら、ありですが。

プログラマー・SEとしてキャリアを積みたい人が、社内SEになるのは違うというお話でした。

【次の記事】社内SEへの転職が難しい3つの理由。キャリアチェンジであることを忘れずに!

今後のキャリアプランの選択の参考になればと思います!

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