11月5日深夜放送の乃木坂工事中で、乃木坂46の34枚目シングルの選抜発表されることが決まりました。
選抜メンバー&センターを予想していきたいと思います。
【曲名】Monopoly
【センター】賀喜・遠藤
【初選抜】黒見・向井・冨里
【フォーメーション】こちら
【確定情報】乃木坂46 34枚目シングル選抜フォーメーション&センター、初選抜
11月5日深夜放送の乃木坂工事中での選抜メンバーの発表を受けて、作成しました。
【フォーメーション】
冨里 | 向井 | 柴田 | 菅原 | 筒井 | 一ノ瀬 | 弓木 | 黒見 | 五百城 |
梅澤 | 川崎 | 与田 | 井上 | 岩本 | 池田 | 田村 | ||
山下 | 賀喜・遠藤 | 久保 |
【センター】
Wセンターです。
- センター:遠藤 さくら
- センター:賀喜 遥香
【初選抜】
- 冨里 奈央(5期生)※事前のC予想
- 黒見 明香(4期生)※事前のB予想
- 向井 葉月(3期生)
中西と小川は、思いっきり予想外しました(汗)。
向井は、7年間、苦しんだと思うけど、心からおめでとうと言いたいです。黒見と冨里も、頑張ってほしい。
34枚目シングル選抜フォーメーション&センター予想
※金川は、選抜未参加で休養発表されています。(公式ブログ:2001年10月31日生まれ22歳 永遠に大好きな皆様へ 金川紗耶 (nogizaka46.com))
選抜フォーメーション予想
34枚目シングル選抜フォーメーション予想です。前回アンダーのメンバーは、強調しています。
中西 | 筒井 | 川崎 | 弓木 | 池田 | 菅原 | 柴田 | 黒見 | 小川 |
岩本 | 与田 | 一ノ瀬 | 五百城 | 梅澤 | 田村 | |||
山下 | 賀喜 | 遠藤 | 井上 | 久保 |
センター予想
可能性があると思った順に、◎>◯>▲>☆とします。
- 【◎(本命)】遠藤 さくら
- 【○(対抗)】久保 史緒里
- 【▲(3番手)】賀喜 遥香
- 【☆(ダークホース)】五百城 茉央
センターは、人気メンから選出される可能性がやはり高いです。
33枚目は、明るい曲調でアップテンポだったので、秋・冬に合いそうな、しんみり系のスローテンポの曲ですかね。センターも曲調にあわせて選出されると予想します。
えんさくがセンターを予想しているサイトもちらほらだけど、確かに一番しっくりきますね(笑)。
くぼちゃんの単独センターもワンチャンあるか。実績から、当然、かっきーも有力。
もしかしたら、シングル2連続で5期生がセンターを務める可能性も捨てきれません。にゃぎが続けてはさすがになさそう。
中西も再びセンターかと言われるとなので、五百城あたりが候補に挙がると思います。
33枚目のアンダーとの入れ替え予想
33枚目のアンダーの入れ替え予想。なんとか6人に絞ってみました。実際には、2~3人かと。
可能性があると思った順に、A>B>Cとします。
氏名 | 可能性 |
---|---|
中西 アルノ | A |
小川 彩 | A |
黒見 明香 | B |
松尾 美佑 | B |
冨里 奈央 | C |
佐藤 楓 | C |
中西 アルノ
33枚目のアンダラ(アンダーライブ)や乃木坂工事中での存在感、推されっぷりをみたら、最有力。
ソロパートが、ことごとくかっこよすぎなんよ。そろそろ選抜に上げざるを得ないかと。
小川 彩
アンダラのセルフジコチュープロデュースはよかった。33枚目のアンダーの5期生といえば、中西・小川であり、最年少とは思えない存在感がある。
黒見 明香
工事中のバラエティ班のイメージが強いけど、ダンスのキレ味がある。ミーグリの売上的にも悪くないし、そろそろと思っている人も多いはず。
松尾 美佑
33枚目のアンダラの座長として役目を果たした功績は大きい。32枚目で初選抜されていることから、復帰しても何の不思議もなし。
冨里 奈央
メディアへの露出が今のところ少なめなのが気になるが、人気メンの一人。「小川・冨里の2人が初選抜!5期生大躍進!」というストーリも、ものすごくしっくりくる。
佐藤 楓
アンダーメンバーでの個人的な推しメンなので(笑)。どこかで意地を見せて、選抜復帰してほしい。
まとめ
1番の注目は、センター。人選が難しいですが、個人的には、くぼしか、えんさく。5期生がダークホースかと。
トップのメンバーもさることながら、アンダーのレベルも高い、新生乃木坂46。
5期生の大躍進か、それともアンダーの3・4期生が、再び存在感を出すのか。
今回も、2〜3人は、アンダー組が選抜入りすると思われます。初選抜のメンバーはふつうに出そう。
本当に誰が選抜入りしても不思議じゃないし、運営はしっかり悩んでほしいですね。って、もう決まっているか(笑)。
最後まで、個人的な予想にお付き合いいただきありがとうございました。
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