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基本情報技術者試験の勉強方法は?【文系でも過去問5年で合格】

私大文系卒、基本情報・応用情報技術者の両方を持っているひよこSE(@PiyoOct)です。 

文系だけど、基本情報技術者試験は合格できるの?

という悩みを持っている人向けに、基本情報技術者試験の勉強方法についてお話しします。

結論から言うと、基本情報技術者試験の勉強方法は、「過去問演習を最低5回分繰り返えせば合格」です。

正しい方法で、過去問演習を繰り返して、合格を手にしましょう。

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基本情報技術者試験の勉強方法は?

基本情報技術者試験のベースとなる勉強方法は、「過去問5年分の演習」です(正確に言えば5回分)。

  • 午前:参考書を辞書にして即、過去問!直近の過去問5年分を何問覚えるかが勝負
  • 午後の情報セキュリティ:午前の若干の応用。長文への慣れと午前の知識を固める
  • 午後の選択問題:ソフト・ハードが楽。ネットワークよりデータベース。情報セキュリティと同じく、午前の知識を固めつつ演習
  • アルゴリズム:参考書1冊をを理解できるまで丁寧に読み込む
  • プログラミング(Java):参考書を一通り読んだら過去問で問題に慣れるとよし。

アルゴリズム・プログラミングの問題について補足すると、いきなりは厳しいので。

参考書でのインプットが必要です。

言葉では説明しづらいのですが、問題が結構、独特なところもあり。

やはり慣れの部分が強いので「インプット後は即、演習」です。

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基本情報技術者試験の試験制度

「もう知っているよ」っていう人は、ここは飛ばしてください。

基本情報技術者試験の試験制度について簡単に説明すると下記のようになります。

  • 春・秋の2回チャンスあり(4月と10月)
  • 午前と午後試験がありどちらも60点以上で合格
  • 午前・午後ともにマークシート(現在はIBT方式で、事前予約制)
  • 午前問題は全80問。全問必答で 1.25 × 正答数が得点
  • 午前問題は80問中48問正答すれば、突破
  • 午後問題は問1, 6が必答。問2~5の中から2問、問7~11の中から1問選択
  • 午後問題は配点は公表されていない。ブラックボックスである

試験制度について詳細を見たい方は、IPAの公式サイトを見るか。

別の記事でまとめているのでぜひ見てください。

とにかく時間が足りない試験なので、試験内容についてはしっかりと把握しておきましょう!

勉強スケジュールは遅くとも1か月前。午後を先に着手で100時間

スケジュールの例は下記のとおりです。ひよこSEはこのスケジュールで合格しました。

基本情報技術者試験の勉強期間は、1か月が目安

基本情報技術者試験の勉強期間は、1か月前からです。

1日の勉強時間は3~4時間とします。

  • 1か月前:アルゴリズムとプログラム問題の参考書を読む
  • 3週間前:上記の続き + 午前問題の直近5回分の演習
  • 2週間前:午前問題を固めつつ、午後問題に着手
  • 1週間前:午後問題の演習をメインにする
  • 3日前:総復習(午前は、暗記なので必ず欲しい)

1か月(30日)毎日勉強して、100時間前後。

試験前は、スパートをかけると思うので、100~150時間が勉強時間の目安です。

もう少し余裕を持ちたいと感じた人は、1.5か月前から始めるとか調整してくださいまし。

アルゴリズムとプログラム問題は、はじめに着手

アルゴリズムとプログラム問題は、1週間とかの短期間で攻略できるものではないので。

長い時間かかることを前提に、1か月かけてインプットするので、はじめに着手です。

ひよこSEは、愚かなことに午前⇒午後の順番で勉強したので、1回落ちています。

【関連記事】実は1回落ちた。ひよこSEの基本情報技術者試験の不合格体験記

アルゴリズムの1か月前のインプットと、午後問題の2週間前の過去問着手は、遅れると絶対間に合いません。泣きを見ます!

基本情報技術者試験の午前の勉強方法は、過去問暗記で勝負

基本情報技術者試験の午前問題の勉強方法は直近の過去問5回分の文章と答えをできるだけ多く覚えることが重要。

  • 過去問を1問でも多く暗記すること(直近5回分)
  • 1問あたり1分50秒程度で解けるようにすること

の2つのポイントさえ押さえれば、それほど怖くありません。

午前問題の勉強方法は、条件反射になるくらい過去問暗記をする

過去問を繰り返して、

ああ、何回も見たよこれ

と条件反射のようになれば完璧です。

多少わからないところがあっても、気にせずにガンガン問題を解きまくりましょう。

基本情報技術者試験の午前問題の勉強方法は「問題の暗記」を過去問5年分繰り返す」という記事で詳細は説明しているので、ぜひ読んでみてください。

基本情報技術者試験の午前問題のおすすめの参考書

基本情報技術者試験の午前問題のおすすめの参考書は、下記の2つです。

管理人は、午前試験をイラスト付き参考書と過去問題集で突破しました。

  • イラスト付き参考書

  • 過去問題集(直近5回分)

これらを駆使して、過去問演習を繰り返します。

基本情報技術者の午後の情報セキュリティの勉強方法

午後問題の情報セキュリティ・マネジメント系の勉強方法は、午前と同じく過去問演習がベースです。

文章を時間内に正しく読んで答えられるように、慣れること

文章をよく読んだり、正しく計算できれば得点できる箇所が多いので、演習を重ねて傾向に慣れるようにしてください。

情報セキュリティ・マネジメント系の時間配分は、次の通りです。

  • 問1(情報セキュリティ):25分
  • 問2~5(マネジメント系):20分 × 2問

基本情報技術者試験は、時間が足りない試験なので、時間は必ず測って演習するのがポイント!

情報セキュリティは得点源

ただ、情報セキュリティは、必須であるからか、易しめであることが多いです。

午前の知識+一般常識(に近いもの)を問う問題が出題されるので。

午前の知識をしっかり固めたうえで、落ち着いて回答するのがポイント。

得点源です。「基本情報技術者試験の情報セキュリティの勉強方法は過去問で慣れるのが肝心」を読んで、しっかり対策したりましょう。

基本情報技術者の午後試験の選択問題のおすすめ

基本的には、情報セキュリティと同じく、午前の知識を固めながら慣れるイメージで。

選択問題は・・・。基本的にはネットワーク以外ならなんでもいいです(´▽`*)。

※上の記事でデータベースについて解説していますが、英語的フィーリングでどうにかする感じで。

データベースはフィーリング

基本情報技術者試験の午後のアルゴリズムの勉強方法

午後問題のアルゴリズムは、とにかくトレースに慣れるために1か月前より着手してください。

ポイントは、トレースを丁寧に!

勉強方法のポイントは、下記の通り。

  • 参考書を理解できるまで、丁寧に読み込む
  • 実際に手を動かしてトレース。「なんとなく」で終わらせない
  • アルゴリズムの時間配分は40分。必ず測ること。

使用する参考書は次の2つ。

  • うかる!基本情報技術者 [午後・アルゴリズム編] 2020年版 福嶋先生の集中ゼミ

  • かんたん合格 基本情報技術者過去問題集(午前と同じ参考書)

「福嶋先生の集中ゼミ」と、「かんたん合格 基本情報技術者過去問題集」では過去問が重複するので、ほとんど「福嶋先生の集中ゼミ」がメインになります。

1か月前から取り組んで、手でトレースしながら、じっくり、みっちり仕上げます。

参考書を読んでいる最中に、トレースする場面があったら必ず紙に書いて理解。「何となく」で終わらせないでください。

前半部分を回答できれば、合格圏内

ここまでやって、前半部分を得点するのがやっとかと思いますが、十分合格圏内です。

とにかくトレース。実際に紙に書いて理解できるまで。

詳しい対策は、「基本情報技術者試験のアルゴリズムの勉強方法はトレースが最重要。100%理解するまで手を動かす」という記事をご覧ください。

基本情報技術者試験の午後問題の選択言語の勉強方法

ここでは、表計算・Javaの勉強方法について書きます。

アルゴリズムと同様、参考書で理解して、時間を測りつつ演習です。

  • 問7~11(ソフトウェア開発):40分

午後問題の表計算では、マクロは基本捨てる

表計算は、水平照合とか、実際に使われる関数の使い方がイメージできないと正答できません。

どうすればイメージできるようになるの?

できれば、参考書片手に、エクセルで実際にやってみるのが一番!

後半のマクロの問題は、捨てるか、さわりだけ解くのが正解。

アルゴリズムの後半と同じく正確さとスピードが問われるので、解けたらそれはそれでよし。

ただ、深入りは禁物です。

Javaを選択するなら、まずは文法

Javaも基本的にはアルゴリズムとか表計算と同じで時間を測って演習。

そして、文法はしっかりとマスターしてください。

ある程度基礎が固まって、問題の形式に慣れてくれば

  • 構文や条件分岐の問題(例えば、拡張for文とか三項演算子とか)
  • 少しプログラム読めばすぐにおかしいとわかる選択肢

は、時間内に正答できるようになるかと。

「意味が理解できなくても文法で正答できる問題」が英語の文法問題にあるのと同様で。

Javaでも「プログラムの内容が全く分からない」としても正解できる問題があって得点源。

設問の後半は、正確なトレースが要求されるし、基本的には捨てるようにしましょう。

プログラミングの基礎は、参考書かE-ラーニングで身に付ける

Javaとか選択するとき、プログラミングの基礎ってどうやって身に付けるの?

結論から言えば、参考書を読むのもよし。E-ラーニングを活用するのもアリです。

ひよこSEは、スッキリわかるJava入門を使いました。docojava上で開発します。

また、UdemyというE-ラーニングの「Javaプログラミング入門講座」を活用するのもあり。

参考書より少し値段が高めですが、動画形式なのはスムーズに学習できそう!

Udemyの「Javaプログラミング入門講座」がセール価格であれば、参考書と値段がさほど変わらないです。

「動画形式のほうが学びやすいよ」という人は、Udemyのほうが速いと思います。

お好みで選んでくださいね。

Udemyと参考書のどちらを選ぶにしても、カンペキでなくても正解できるようになるので、細かいところで止まらずに、1週することを優先してください。

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まとめ:過去問をベースに勉強をすすめていく

基本情報技術者試験に文系でも合格できる勉強方法と方法をまとめます。

  • 午前:参考書を辞書にして即、過去問!直近の過去問5年分を何問覚えるかが勝負
  • 午後の情報セキュリティ:午前の若干の応用。長文への慣れと午前の知識を固める
  • 午後の選択問題:ソフト・ハードが楽。ネットワークよりデータベース。情報セキュリティと同じく、午前の知識を固めつつ演習
  • アルゴリズム:参考書1冊をを理解できるまで丁寧に読み込む
  • プログラミング(Java):参考書を一通り読んだら過去問で問題に慣れるとよし。

結局のところは地道な過去問演習と慣れが必要です。

プログラム系の問題は基礎的な部分のみ得点して、捨てる問題に時間をかけない、優先順位づけが重要です。

他にも、時間配分だったり、個別の対策などなど。

この記事だけでは語りきれなかった部分もあるので、続けて読んでみてくださいね。

勉強のスパートをかけていきましょう!

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