SE 仕事内容とキャリア

大学生がSEになるには?仕事内容の理解と大学での実績、改善提案の3つがポイント

これからSEになろうとしているけど、資格とか必要なのかな?

文系でSEになろうとしているけど、大丈夫なのかな・・・?

大学生で、SE(システムエンジニア)になろうとしている人は、いろいろと考えてしまいますよね。

この記事を読んでくれた人は、これから説明する「大学生がSEになるための3か条」だけは、覚えていってくれたらうれしいです。

大学生がSEになるための3か条
  • まずは、仕事内容を理解。とりあえず、「PM(プロジェクトマネージャー)になりたい」でよし!
  • 資格や文系・理系は問われない
  • 「もっとこうなったら便利なはず」を意識して生活する

「もっとこうなったら便利なはず」ってどういうこと?

「もっとこうなったら便利なはず」というのは、「『改善できる点はないか?』を意識しながら生活しましょう」ということ。

例えば、

  • バスや電車のICカード決済
  • スマホの生体(指紋、虹彩)認証

などは、「もっとこうなったら便利なはず」という発想のもと、生まれています。

管理人ひよこSE(@PiyoOct)が、SEになってから実感したことなのですが、日常生活にアンテナを立てて、提案する習慣を身に付けておくと、マジで差が生まれます。

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大学生がSEになるためには、まずは、仕事内容を理解

大学生がSEになるためには、まずは、仕事内容を理解しましょう。

業界研究っていうやつだね!

「SEになりたい」と一言でいっても、仕事内容は様々。

シェフで例えると、寿司職人か、中華か、イタリアンかみたいな感じ

そんなこと言われても、SEの仕事内容の実感がわかないよ・・・

働いたことがない人が、知っていたらビックリです(笑)。

そこで、下の図をご覧ください。

SEの仕事内容について

SEの仕事内容はどんな感じ?わかりやすく4つに分けて現役SEが説明」という記事でも登場しているこの図ですが、SEのお仕事は大きく分けて4つ。

  • 開発系・・・プログラムの設計や開発を行う(プログラミング必須)
  • インフラ系・・・開発や運用を行う環境をつくる
  • セールス・・・顧客との折衝を行う(プログラミング必須)
  • 社内SE・・・発注サイド

社内SEは非IT企業にいる発注者側のエンジニアなので、少し特殊。

いきなり、「セールスSEになって、顧客との折衝を行う」なんてことは考えづらいし、開発環境を準備するインフラをメインとする会社は少ないです。

とりあえずは、開発系のSE(文字通り、プログラミングや設計をしてシステム開発!)からキャリアがスタートすると思われます。

SEの仕事内容について、詳しく知りたかったら、「SEの仕事内容はどんな感じ?わかりやすく4つに分けて現役SEが説明」という記事を読んでください!

開発系のSEから、「PMになりたい」って言っておけばよし!

さて、すこし就活の時の話をします。

「将来はどんなSEになりたいですか?」

というのは、SEの面接で必ず聞かれること。

これに対しては、とりあえず「PMになりたいです!」って言っておけばよしです!

PMってなんだ?

PMとは、「プロジェクトマネージャー」の略。

「開発SE」とは、プログラミングや設計をしてシステム開発するのがお仕事。

文字通りではあるのですが、PMは、「システム開発のマネジメントをする」のが役割です。

めちゃくちゃざっくりといえば、開発SEのトップ!

具体的には、

  • 予算と人員の管理
  • 開発スケジュールの管理
  • 開発SEが作った設計、システムに問題がないかを管理

がメインのお仕事です。

将来的には、プログラミングだけでなく、「お金や人を動かす仕事」ができるようになるのは必須。

プログラマーの価値が低いわけではないけど、「お金や人を動かす仕事」は売り上げに直結するから、PMになることが求められます。

・・・今の話を聞いて、PMになりたくない人は、SEはやめておいたほうがいいかもです。

大学生がSEになるための、資格や文系・理系は問われない

これからSEになろうとしているけど、資格とか必要なのかな?

文系でSEになろうとしているけど、大丈夫なのかな・・・?

みたいに、SEになるためには、資格や文系理系が問われるのか、不安な人もいるかもしれません。

  • 資格:特に不要。熱意を示すものでしかない
  • 文系理系:特に関係なし。

資格は特に不要

資格は特に不要です。熱意を示すものでしかありません。

それよりも、大学での経験・実績が問われます。

資格はなくとも、「若手は必見!SEに必要なスキルは3つ。3年目のSEが経験をもとに解説」という記事で解説している

  • 説明力・・・相手に主旨をわかりやすく説明
  • スケジュール管理能力・・・どの作業が完了し、残作業として何があるか、あと何日かかるかを自己管理
  • 質問力・・・「自分で調べて解決。わからなければ質問する」ができる人

といったスキルを、大学での経験・実績と絡めてアピールできるほうが、よほど強いです。

結論としては、資格はあってもなくても、どちらでもよいです。

文系・理系はどちらでもよい

また、文系・理系についても、どちらでもよしです。

システム開発は、チーム戦なので、文系・理系が

  • 理系でゴリゴリプログラミングが書ける人
  • 顧客への説明に使う資料の作成がうまい人
  • 説明や質問をするのが上手な人

など、プログラミング能力以外でも、活躍できる場面あり。

文系の方であれば、プログラミングは同期や先輩に聞きながら、頑張って乗り切ってください!(管理人も苦労しました、、、)

基本的には、SEは、「プログラミング+α」の世界。

はじめから「+α」を持っている文系のほうが、数年後には顧客との折衝を積極的に行っていたりするもんです。

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「もっとこうなったら便利なはず」を意識しながら、大学生生活を過ごす

「もっとこうなったら便利なはず」ってどういうこと?

「『改善できる点はないか?』を意識しながら生活しましょう」ということです。

例えば、

  • バスや電車のICカード決済
  • スマホの生体(指紋、虹彩)認証

などは、「もっとこうなったら便利なはず」という発想のもと、生まれています。

つまりは、「改善・提案」ができるようになるのがよい!

セールスSE・プロジェクトマネージャーの仕事をするなら必須

「もっとこうなったら便利なはず」というのは、セールスSE・プロジェクトマネージャーの仕事をするなら、必須となる発想です。

セールスSE・プロジェクトマネージャーの区別はあいまいですが、「セールスSE」は、営業の部署に配属されたイメージ。「プロジェクトマネージャー」は、特定の開発プロジェクトのみで、予算や人員を管理すると思っておいてください。

つまり、将来的に顧客に何か提案する立場!

そういうことです。

○○の部分について、システム化しませんか?

とか、

今のシステム、ちょっと操作しにくいようなので、改善しますよ!(ただし、有料ですが・・・キリッ)

みたいに、営業のチャンスはあります。

常に新しい案件を獲得できるかどうか、「もっとこうなったら便利なはず」を説明できるかどうかにかかっています。

なので、日ごろから改善できそうなものはないかを意識しておきましょう。

大学生がSEになるための3か条についてまとめ

大学生がSEになるための3か条についてまとめます。

大学生がSEになるための3か条
  • まずは、仕事内容を理解。とりあえず、「PM(プロジェクトマネージャー)になりたい」でよし!
  • 資格や文系・理系は問われない
  • 「もっとこうなったら便利なはず」を意識して生活する

SEになるために求められるのは、資格でもなければ、文系理系でもないければ、スキル!

スキルといっても、プログラミング能力(文系の人は、泣きながら入社後にがんばってください!)だけではなく、

  • 説明力・・・相手に主旨をわかりやすく説明
  • スケジュール管理能力・・・どの作業が完了し、残作業として何があるか、あと何日かかるかを自己管理
  • 質問力・・・「自分で調べて解決。わからなければ質問する」ができる人

といったスキルが、身についているとかなり楽。

また、「もっとこうなったら便利なはず」みたいに、提案できるスキルがつくと、なおよしです。

システム開発はチーム戦なのでプログラミング能力だけでは生き残れません。

dodaキャンパスのような就活支援サービスを利用しつつ、自分の得意が何かを、積極的にアピールしてSEになってくださいね。



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