ひよコラム 家電

ワット数から1時間あたりの、おおよその電気代を知る方法【主婦必見】

各家電の裏側のラベル・取扱説明書・メーカーの公式サイトを見ると、「ワット数(W、kW)」は、必ず記載されています。

今回は、ワット数から1時間あたりの、おおよその電気代を知る方法について説明します。

本記事を読めば

  1. ワット数を見る
  2. 1時間あたりの電気代を知る
  3. 1か月の電気代がわかる

ようになります。

意外と電気代って高い・・・

となると思います。つけっぱなしの恐ろしさを知ることになるでしょう。

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ワット数から1時間あたりの電気代を計算

下記のように、ワット数から1時間あたりの電気代が計算できます。

1時間あたりの電気代(円)=ワット数 (W)/ 40W

※ワット数が、kW表記の場合は 1kW = 1000Wなので1000をかけて換算する。

ちなみに、ワット数(W)とともに併記されている「年間消費電力量(kWh)」は、メーカーが想定する電力消費量です。

単位は「kWh」なので、1000をかけて40で割ると、メーカーが想定する電気代と誤差が500円以内になるはずです。

1kWh = 1000W(キロ(k)=1000です)

ワット数から1時間あたりの電気代を計算する例

例えば、100Wの電化製品を1日に5時間使用したとすると電気代は下記の通り。

  • 1時間あたりの電気代=100W ÷ 40W = 2.5円
  • 5時間使用した時の電気代=2.5円 ×5時間 = 12.5円

さらに言えば、

  • 1か月(30日)であれば、12.5×30日=37.5円
  • 1年であれば、12.5円×365日=4562.5円

となります。

テレビ、エアコン、冷蔵庫のワット数と電気代の目安

長時間使うことが多いテレビ、エアコン、冷蔵庫の電気代の目安を記します。

テレビ、エアコン、冷蔵庫のワット数と電気代
  • テレビのワット数:40W〜80W、電気代:1時間1〜2円
  • エアコンのワット数:800〜1200W、電気代:1時間20〜30円
  • 冷蔵庫のワット数:30~60W、電気代:1時間0.75円~1.5円

テレビのワット数と電気代

テレビの

  • ワット数は、40W〜80W
  • 電気代は、1時間1〜2円

です。

1日5時間、1か月見る仮定すると、150~300円です。

誰も見ていないテレビをつけっぱなしにしていたら、1時間につき1円以上損します。

1時間で、1円は大きい・・・

ゲームやDVDプレーヤーと共に、つけっぱなしにしてると、1か月で100円程度の差が出てくるので、つけっぱなしはやめましょう。

エアコンのワット数と電気代

エアコンの

  • ワット数は、800〜1200W
  • 電気代は、1時間20〜30円

です。

1日3時間、1か月つけていると、1,800~2,700円です。

1時間20円もするの!?

熱中症になるといけないので、ガマンするのは良くないですが、扇風機と併用するなど工夫して、1分でも使用時間を減らしたい(分単位の話になるレベル)ですね。

冷蔵庫のワット数と電気代

冷蔵庫の平均的なワット数は、30~60W、電気代は、1時間0.75円~1.5円です。

平均30~60Wで24時間稼働すると、1か月あたり540~1,080円となります。

冷蔵庫のワット数は単純計算ができませんが、要するに使い方によって大きく電気代が変わります。

冷蔵庫のワット数をできるだけ抑えたい!

下記4つのことを心がけて、電気代を1円でも節約しましょう。

冷蔵庫の電気代の節約法
  • 冷蔵庫の出力を弱とする
  • 食べ物を詰めすぎない
  • 通気口をふさがない
  • 通気口のフィルターを定期的に掃除する

冷蔵庫のワット数の目安と節約法の詳細は、別記事で説明しているので、ぜひご覧ください。

ワット数と1時間あたりの電気代を計算する方法のまとめ

ワット数から、1時間当たりの電気代が計算できます。

1時間あたりの電気代(円)=ワット数 (W)/ 40W

※ワット数が、kW表記の場合は 1kW = 1000Wなので1000をかけて換算する。

各家電のワット数と、電気代は次の通りです。

テレビ、エアコン、冷蔵庫のワット数と電気代
  • テレビのワット数:40W〜80W、電気代:1時間1〜2円
  • エアコンのワット数:800〜1200W、電気代:1時間20〜30円
  • 冷蔵庫のワット数:30~60W、電気代:1時間0.75円~1.5円

こうしてみると、1時間あたりの電気代も1円単位(エアコンなら10円単位)ですので、節約がいかに重要かがわかると思います。

  • つけっぱなしにしない
  • 強弱が設定できるものは弱になるべくする

ということを心がけましょう。

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