ボルダリングは、社会人になってから趣味にできる手軽なスポーツだと思ってます。
都市部に行けば、ジムがどこにあるといっても過言ではありません。
管理人の住んでいる名古屋だと、上前津・栄・名駅・鳴海などなど。
登山とは異なり、近くにジムさえあれば、必要なのはジム代だけなので、割と手軽に始められるスポーツです。
- 必要なのはジム代だけ(1,000~2,000円くらい)
- シューズはレンタルできる
- これといった装備も必要でない
- 老若男女始められる
「アソビュー」という、ボルダリングの体験サービスもあるので、友人を誘って始めてはいかがでしょうか?
案外、「誘ってくれてありがとう。一度やってみたかった!」と喜ばれるかもしれません。
※東海地方にお住みの方で、管理人と一緒にボルダリングに行きたいって方がいたら、それも大歓迎です!コメントや、お問い合わせページから連絡ください!
社会人でボルダリングを趣味にしたい人はけっこういる

社会人でボルダリングを始めたい人はけっこういると感じたきっかけは、会社での飲み会です。
飲み会終盤であり、眠くなってきたので、「このまま静かにするか」とひそかに、考えていた時の話です。(笑)
管理人の趣味は登山なのですが、先輩が話しかけて・・・きて。
「確か、お前登山やってたよね?ボルダリング行こうよ!!」
と言われて興奮しちゃいました。そこから、ボルダリングの話に花が咲いたわけです!
ちなみに、登山とボルダリングは全くの別物です、、、。そんなことよりも、誘われたのがうれしかったのです。
ボルダリングに友人を誘ってみれば案外喜ばれるかも
テレビで、ボルダリングの特集が放送されているのを目にしたことがある人も多いと思います。
でも、「周りにやる人いないしなぁ・・・」って考えちゃっていませんか?
大丈夫です。みんな同じこと考えています。(笑)
ボルダリング始めるのってなんだか、ハードル高そうですよね?でも、そんなことは一切ありません。
こういうガチなやつは話が別です。

今からやろうとしているボルダリングは、こんな感じです。

登山やガチのクライミングとは異なって、ボルダリングのハードルが高いなんてことはありません。
- 必要なのはジム代だけ(1,000~2,000円くらい)
- シューズはレンタルできる
- これといった装備も必要でない
- 老若男女始められる
ボルダリングに興味がある人を誘ってあげてください。「実は、前やりたかった」っていう人だったら、絶対喜ばれます!
ボルダリングを始めるのに必要なのはジム代だけ
ボルダリングを始めるのに必要なのは、ジム代だけです。
登山、フリークライミングと異なり、ガチな装備は不要です。
登山だと、結構ガチな装備が必要
もし、登山をこれから始めたいと考えている人がいるとすれば、結構ガチな装備が必要です。
- ザック
- シューズ
- カッパ
あたりは、マストのアイテム。(ほかにも当然いろいろあります。)
ざっと、5万円以上の出費はかかります、、、。よかったら、下記の記事を参考にしてください。
フリークライミングも、装備にお金がかかる
フリークライミングといって、外にある岩を登る場合も装備が必要です。
詳細な説明は省きますが、雰囲気だけ感じてください。
例えば、シューズとか

ハーネス、カラビナや確保器といった、安全確保の道具

はっきり言って、これでもカラビナは足りず、大学時代はいつも誰かに借りていました。(汗)
ざっと、これだけでも2万円はします。
外岩を登る場合は、こう言った装備はマストになってしまいます、、、。
ボルダリングはジム代だけ。装備は不要
対して、ボルダリングはジム代だけ。装備は不要です。
- クライミングシューズはレンタルできる
- 室内でやるので雨に濡れる心配もなし
- 外の岩とは異なり、それほど高く登ることもない
- カラビナや確保器といった、安全確保の道具も不要
- 安全マットでケガする心配はありません
これだけの設備で、1回あたり1,000円~2,000円で遊べます。
まとめ:社会人はボルダリングを趣味として始めるべし
社会人はボルダリングを趣味として始めるべき理由をまとめます。
- 必要なのはジム代だけ(1,000~2,000円くらい)
- シューズはレンタルできる
- これといった装備も必要でない
- 老若男女始められる
とにかく、そんなに敷居は高くないと思うので始めましょう!
1000~2,000円は、高いという人がいたら、ほとんどのジムでは年間パスポートがあるので、加入しちゃうとお得です。
友人を誘って一度体験してみたらいかがでしょうか。一生の趣味になりますよ。
東海地方にお住みの方は、管理人がご案内します!
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