SE 就活体験記

【SEの就活体験記第6話】IT企業の面接。「なぜ文系なのにSE?」が一番聞かれる

どうも!ひよこSE(@PiyoOct)です。

第5話までの流れを少しおさらいすると、地元のIT企業がひっそりと説明会の日程のお知らせをしていたので参加。

いざ、説明会に行ってみると、なかなかよさげな雰囲気。

PCを使って何かをするのは苦ではなかったし、文系ながらIT業界の志望度が徐々に高まります。

説明会後にESを記入。その2~3日に、日程調整のメールを受け取ってテンションMaxになったところまでが、第5話。

就活サイトの説明では、「面接は2回」と書いてありました。

日程調整のメールを返信した後に、いよいよ1回目の面接の日がやってきます。

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IT企業の面接当日。なんと、到着したのは予定時間のオンタイム

就活生は(というより、社会人は)、15~30分前には「ピシッ!」と背筋を伸ばして、席に座って待っていますよね。

ひよこSEは時間ギリギリに面接に着く

当たり前です。最も遅くて10分前です。

ましてや、絶対に遅れちゃいかんイベントは、余裕をもって家を出るのが普通。

それなのに、あろうことか、面接の当日に到着したのは・・・

オンタイム。時間通り、ぴったしです。

・・・スーパー・ウルトラ・なんちゃらマイペースなのがひよこSEの仕様です。

(「そんなんだから、公務員も・・・」とツッコんでやりたい。遅れてはいないけどダメでしょ。)

人事の人と面談のような感じの面接が始まる

さて、人事の人は開口一番・・・

いや~。遅れてきたらどうしようかと思ったよ~。

時間通りだし、セーフはセーフ。始めますね。

はい。よろしくお願いいたします。

・・・ほんとにスミマセン。すみません。

この前記入してくれたESについて、いくつか聞かせてください。

まずは、登山の・・・。

第5話で、ひよこSEは、登山のエピソードを中心にESに記入しています。

ESで強調したこと
  • 登山は、一生の趣味であること
  • 部活内での役割的に、文系だけどSEに向いているのではと感じたこと

ESに書いたことのおさらいっていうやつです。特に問題ありません。

キッチリとした面接ではなく、割とフランクな面談のような感じにしてくれました。

※わかってくれるとは思いますが、当時の流れをざっくりと再現しているだけなので、あくまでも、読み物として読んでくださいね。

「なぜ文系なのにSE?」と軽いジャブのように聞かれる

登山のエピソードを気分よく話していると・・・

思い出がたくさんありそうで何よりです。

ところで、なぜ文系なのにSEになろうとしたのですか?

来ました。

素朴(そぼく)かつ、最も答えにくい類の質問。

「志望動機」と「専攻が違うけど系」の質問は、個人的には答えにくいこと、この上なし。

  • 志望動機?そんなの、「ITは向いてるんじゃね?」的なノリだよ
  • 文系なのに?ぶっちゃけ、何学部でもいいじゃん

と言ってやりたくはなるのですが、そこはグッと堪えて。

登山部では、部活で使うソフトのインフラ管理的な役割でした。

目立つわけではないけど、みんなが使ってくれるのがやりがい云々・・・。

みたいなことを言った記憶があります。

大学生のころから、SE的なことが得意だった
  • ストレージサービス(DropBoxとか、GoogleDriveみたいなやつ)のアカウント作成
  • エクセル関数で会計報告書の作成補助
  • メーリングリストの作成

など、やりたいことを実現するために自分で調べる、SE寄りのことをしていたのは、事実です。

形を変えて何回も「なぜ文系なのにSE?」と聞かれる

さて、何とか大学でのエピソードを絡めて、1つ1つの質問に返答するひよこSE。

しかし、次の質問で詰まってしまいます。

再度、公務員の「面接」を受けなおすことはありませんか?

え・・・?

SEをやめて公務員になることはないのか

実は、公務員試験の選考状況を、ESにありのままを書いていました。

筆記は全パス、敗因は面接だったことを相手は知っています。

筆記通る実力があるんだし、公務員浪人する方が合理的なのでは?

なぜ、わざわざ文系でSEを目指しているのか?

と「なぜ文系なのにSE?」を間接的に、もう一度聞かれている気がしました。

鉄板の質問だとは思うのですが、特に考えてこなかったひよこSE(ほんとにバカ)。

少し考えて、ありのままを言うしかないと悟りました。

「公務員を目指していたときは、『なんとなく安定してそう』といったあいまいな志望動機で受験して失敗に終わり、認識が甘かったと思っています。

自分には何ができるかを考えて、パソコンで何かを作るのが苦手ではない。SEになるほうが合理的だと思っているので、再受験することはありません。」

途中でつっかえながらですが、こんな感じの返答をした記憶があります。

そして、その場で最終面接へ・・・

わかりました。それでは、面談は終わりです。

1回目の面接(というより面談)は、20分くらいでした。

途中で何度かしどろもどろになりながらも、言いたいことをなんとか伝えることができたので、ほっと一安心。

本日はどうも、あり・・・

と言いかけた瞬間に、

今から、最終面接です。

え・・・???

最終面接?なんじゃそれ?と思いながら、

想いは伝わったし、今の話をそのままもう一回話してくれたら問題ありません。

・・・まだ、状況が理解できていないひよこSE。

確かに、就活サイトには「面接は2回」と書いてありました。

「今のが1回目だから、合否が後日知らされるんじゃないの?」と思うのが普通ですよね。

しかし、「1回目の面接」は、まるで通過するのが決まっていたかのように(いや、100%決まっていたね。これ。)、その場で最終面接することになったのです。

今思うこと:文系でもSEになれるよ。ありのままを言おう

文系でもSEになれるの?

と思っている人へ。

この面談のような面接の経験からして、文系でもSEになれると思います。

  • そもそも文系だとエントリーできない
  • 専門的な資格が必要とされる

といった2つの場合以外、基本的にどの職業でも文理は関係ありません

ただ、大学の専攻があまりにもかけ離れている場合は、「なぜ○○からこの仕事に就きたいと思ったの?」と聞かれるのは間違いありません。

なんて答えたらいいか、わからない・・・

となるかもしれませんが、ありのままを言うしかないと思います。

もっともらしい理屈を並べるほど、余計にウソっぽくなっちゃいますしね(;´∀`)。

「テレビがきっかけで調べるようになった」とか、「なんかのイベントがきっかけで」みたいに、難しく考えすぎずに、ありのままを答えればいいと個人的には思います。

さて、第7話は最終面接です。続きもぜひ読んでくださいね。

第7話:【SEの就活体験記第7話】IT企業の最終面接。志望動機と熱意がダメ押しのポイント

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