SE 就活体験記

【SEの就活体験記第1話】はじめはなんとなくで公務員志望だった

<はじめに>

これから書くお話は、この記事を書いているひよこSE(@PiyoOct)の実際の就活体験記です。

同じような境遇の人がいるかどうかはわかりませんが、SE志望の就活生にとって少しでも役に立てればと思います。

愛知ではそこそこ有名な私大の文系学部に通っていたひよこSE。

今でこそ、SEとして先輩の元で修行中ですが、はじめからSE(システムエンジニア)になろうと思っていたわけではありません。

実は、大学3年生のときは選択に迫られて「なんとなく」公務員を志望していました。

一見すると、IT系とは何の縁もなさそうですよね。

しかしながらが、現在は本当にSEとして働いています。

怪我の功名(けがのこうみょう)というやつですが、マネしちゃだめです。

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将来のことなんて考えるのが面倒なのでなんとなく公務員一本

この記事を読んでいる人は就活生だと思いますが、ぶっちゃけ、聞いちゃいます。

  • 将来のことなんて考えたことない
  • なりたい職業?やりたい仕事?
  • なにそれ?おいしいの?
  • 内定もらえればどこでもいいや

みたいに考えてませんか?

本音はみんな同じことを考えてるとは思うんですが、表に出たらマズイです(そりゃそうだ)。

本音が相手に伝わった瞬間、面接している部屋の冷房が不要になるくらいの寒気が襲ってきます。

偉そうになんか書いていますが、大学3~4年生のひよこSEもそうでしたよ。安心してください。

こんなんでも、やっていれば内定がもらえます。ぜひ、体験記の最後まで読んでくださいね。

大学は成績ですべてが決まる

さて、高校生のとき、河合塾の模試で偏差値60前後をうろついてました。それほど悪くないかと。

大学や学部選びは、点数至上主義なので、点数さえとりゃ何とかなります。とにかく勉強すればいいのです。

難関大学に合格したわけではありませんが、結果は有名私大に合格。

ある程度は、努力が実ったね(;´∀`)。

就職は成績が一切関係ない

が、就職となるとそうはいきません(学歴が関係すると思うかもだけど、あれはESの足切りだよ)。

点数を取ることに逃げてきた人間にとっての最難関は、言うまでもありません。面接。

・・・なんとかなりませんかねぇ。このギャップ(;´∀`)。

<ひよこSEの大学時代のスペック>

  • 登山部にいた。ゆるくて、サークルレベルだったかも
  • バイトは某喫茶店のチェーン店。いちおう「バイトリーダー」的な存在に
  • ゼミは、労働経済学

ひよこSEの大学時代の経験。見る人が見れば、「ネタの宝庫じゃん!」みたいに考えるかもしれません。

・・・が、「そもそもやりたいことってな~んだ。わかんない♪」状態だったので、よく聞かれる

  • 志望動機
  • 自己PR

を書くこと。

自分の経験と志望動機・自己PRを結びつけることができませんでした。

公務員なら筆記試験の点数に逃げることができそう?

だから、選んだのが公務員。

受験時代の要領であまり深く考えずに、「筆記試験の点数に逃げることができそう」だったので、なんとなく公務員を目指すことにしたのです。

それも、あろうことか、公務員一本です。

・・・今思い返しても、ゾッとする、、、。

特に両親もなんとなく公務員に反対しなかった

「筆記試験の点数に逃げることができそう」という理由だけではありません。

  1. 公務員になれば仕事をクビになることはない
  2. 年功序列が約束されている
  3. つまるところ、一生安泰だから
公務員のイメージ

一見すると、何も考えなくてよさそうな公務員が、なんとなく魅力的で仕方ありませんでした。

・・・くそ野郎もいいところですね(;´∀`)。

実際の公務員はめちゃくちゃ大変です。確かに給料は必ずと言っていいほど入ってきますが、サービス残業等が多くて思ったほど・・・っていうのは、ひよこの友人がよく愚痴っています(汗)。

これに関して、両親も特段、反対しませんでした。

ねぇねぇ、公務員になろうと思う

別にいいんじゃない?むしろ、嬉しいわ!

うん。勉強、がんばる!

あんたが、筆記試験通るわけ・・・

むしろ、公務員になれたら両親もきっと喜ぶし、親孝行できるくらいの考えです。

ちなみに、少し自慢です。

ひよこSE、国家公務員・国税専門官・地方公務員のすべての筆記試験は独学でパスしたのですよ。

この続きは、第2話で話しますね。

今思うこと:なんとなく公務員はやめとけ

ひよこSEがこの時に、わかっていなかったこと。

「世の中には本音と建前があること」

公務員は、筆記試験の点数が高い人を順番に採用する。

表面上はそう見えるかもしれませんが、内心は「安定を理由に来る奴はいらん」と思っているんですよね。

公務員は、民間の就活に比べると筆記試験のウエイトが高いですが、近年では面接のウエイトが高くなる傾向にあります。

むしろ、筆記試験がない自治体(愛知県日進市など)もあるくらいですし、将来的に「筆記はあくまでも足切り」となるレベルでハードルが下がるだろうなぁっていうのが実情。

※国家公務員も、筆記試験合格後は、「官庁訪問」という椅子の取り合いがありますよ♪

残念ながら民間だろうが、公務員だろうが面接から逃げることができません。

この建前というか制度を理解しないまま、なんとなく公務員を目指してしまったのです。

さて、結果は見えてきましたね。第2話も、ご覧ください。

第2話:「【SEの就活体験記第2話】公務員試験の筆記はパス。面接で全落ち

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