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フリーランスエンジニアの案件は決まらない前提で動くべき。スキルと経験を積むのみ

フリーランスの案件って、なかなか決まらないなぁ・・・。

と悩んでるエンジニア。とくに、実務経験が3年未満の方向けの記事です。

エージェント経由で案件を紹介してもらって、ぱっと見だと言語やDBのスキルがマッチしてるのに、なぜか決まらない人を想定しています。

理由について結論から言うと、案件は決まらないほうが当たり前というか、「求められるスキルのプラスアルファのスキルが求められる」ということです。

この記事を書いているひよこSEは、実務経験4年強のプログラマー。

フリーランスの身ではないですが、そこそこいろんな開発プロジェクトに参画してる経験から言うと、「スキルと経験を積むしかない」が結論ですね。

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フリーランスの案件は決まらない前提で動くべき

フリーランスの案件は決まらない前提で動くべきです。

なぜかといえば、エージェントが紹介してくれる案件というのは、「最低限求めるスキルはこれ!
」というものだからです。

もし面談までできているなら、最低限のスキルはマッチしている

なので、もし面談までたどり着いていたとしたら、「最低限これだけできたらいいよ」という要件は満たしていることになります。

「じゃあ、それなら問題ないじゃん」と言いたいところなのですが。

仮に、最低限のスキルだけですんなり案件が決るのなら、苦労するフリーランスエンジニアは、ほとんどいないと勝手に想像しています。

・・・もし、この想像が違うなら、この記事が読まれないだけです(´▽`*)。

プロジェクト参画には、最低限のスキルに加えて別の何かが欲しいのが本音

受け入れる側の目線に立てば、わりと考えやすいと思うのですが、実際のプロジェクトを参画するには、求められるスキルに加えて別の何かが欲しいのが本音です。

例えば、「●●システム開発のPG・PT工程。Java(DBはOracle)の開発経験3年ある人歓迎」という案件があったとします。

そこにAさん・Bさんの2人がやってきたとします。

  • 【Aさん】Javaの開発・テスト経験が、文字通り3年ある人。SQLも書ける
  • 【Bさん】基本・詳細設計を1年。Javaの開発経験も3年ありSQLも書ける

Aさん、Bさんはどちらも「Javaの開発経験3年」です。

企業側からしてみれば、AさんとBさんのどちらにプロジェクトに参画してもらいたいか?

・・・といえば、やはりBさんです(当然、Bさんがどの程度の規模を担当していたかにもよるけど)。

実際の開発では、「●●だけできれば即戦力」というのはありえない

実際のシステム開発を経験している人ならわかると思いますが、「Javaのコーディングだけできればいい」のように「●●だけできれば即戦力」というのは、考えにくいです。

例えば、PG・PTの工程でバグや設計ミスが発覚して、詳細(プログラム)設計に手戻りが発生したときとか。

結合・総合試験で、仕様を顧客に決めてもらうべき内容の不具合が発生したときとか。

単に、「Javaのコーディングができます!」という人よりも、プラスアルファの経験がある(設計の修正やプログラムの検討ができる)人の方が強いですよね。

そのプロジェクトが人手不足なら深く考えなくても決まると思いますが、書いてある内容以上の経験は求められるのは普通のことです。

フリーランスであれば、なおさらスキルと営業力が必要になる

というわけで、フリーランスであれば、なおさらスキルと営業力が必要になります。

そして、ひよこSEなら

  • 運用・保守の経験
  • 引き出しの多さ

を売り込めないかを考えます。

運用・保守の経験

例えば、「運用・保守の経験があるので、システム納品後もよろしければ引き続きお願いします」みたいに言えるとしたら(実現するしないは別問題です)。

受け入れる側は「この人なら、運開後のことを考えてコーディングしてくれそうだな」となりますよね。

引き出しの多さ

あとは、経験したプロジェクトの種類や言語といった引き出しが多いほど、間接的には有利。

「あっ、この人に参画してもらえれば、次期プロジェクトの言語やスキルともマッチしてるから、次の人を探さなくていいし楽じゃん」のようになったりすることもあります。

楽な世界ではない

SEのフリーランスはあり?メリット・デメリットを解説【楽が目的ならやめとけ】」でも書いていますが、スキルがある人にとっては稼げる世界ですが、楽ではないですね(´▽`*)。

そもそも、きちんと自分を売り込むだけのスキルと経験、営業力があるか?

フリーランスでは最重要ですね(会社員も生き残るためには必要だし、まさに修行中)。

案件が決まらないならスキルと経験を積むしかない

どうしても案件が決まらないとなった場合、どうすればいいかといえば、スキルと経験を積むしかないです。

方法は、独学でどうにかするか、悔しいながらも会社員に戻るかの2択です。

「独学でどうにかする」と、書きましたが・・・。

プログラム以外の部分(要件定義・設計工程や、結合テスト以降の工程)に関しては、実務経験を積む以外に、どうすることもできないですね。

「プログラム以外の部分が原因で、案件が決まらない」となると、ひよこSEにはどうしたらいいのか、ぶっちゃけわからないです(汗)。

フリーランスから会社員に戻ることが現実味を帯びてくる

なので結局のところは、会社員に戻るというのが現実味を帯びてきます。

この記事を読んでくれるフリーランスエンジニアの方は、何かしら前職に不満があったとか、一人で食っていけると判断したからフリーランスになったとは思うのですが。

ひよこSEもこの記事を書いたときは20代なので、若気の至り的な魔が差したことありますね(´▽`*)。

ただ、プロジェクトに参画する上では、会社の営業力・パイプというのは、なんだかんだ強いです。

これは、4年以上会社員やってきて、実感しつづけていることです。

  • スキルや人脈を活用してフリーとして踏ん張るか?
  • 一度、会社員にもどるのか?

もし、会社員に戻ろうと考え始めている場合は、マイナビITエージェントあたりの有名どころを活用するべし。

最善の選択ができる助けになればと思います。

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