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基本情報技術者試験の午後問題のアルゴリズムはトレースが最重要。手を動かして完全に理解すること

基本情報技術者試験で、一番の関門であるアルゴリズム。本記事は、アルゴリズムの午後試験の勉強方法についてです。

基本情報技術者試験の試験内容午前試験の勉強方法午後試験の情報セキュリティ・選択問題についての記事を読んだ人は再度の確認になりますが、基本情報技術者試験の合格に向けたスケジュールは、下記の通り。

  • 1か月前:アルゴリズムとプログラム問題の参考書を読む
  • 3週間前:上記の続き + 午前問題の直近5回分の演習
  • 2週間前:午前問題を固めつつ、午後問題に着手
  • 1週間前:午後問題の演習をメインにする
  • 3日前:総復習(午前は、暗記なのでこれは必ず欲しい期間)

アルゴリズムは、試験1か月前からの勉強で、まず初めに着手。これは厳守です。

前半の2週間かけてトレースしまくって、みっちりと基礎を身に付ける。後半の2週間で、演習して仕上げるイメージ。

勉強方法についてまとめると下記のとおりです。

  • 参考書を理解できるまで、丁寧に読み込む
  • 実際に手を動かしてトレース。「なんとなく」で終わらせない
  • アルゴリズムの時間配分は40分。必ず測ること。

午前問題はただの暗記。午後問題の情報セキュリティと選択問題は、暗記+問題慣れがポイントです。

しかし、アルゴリズムは理解できるまで必ず参考書を読み込むようにしてください。

きちんとやっても、現実的には本番でテンパったりで、前半部分を得点するのがやっとかもしれません。

しかし、前半部分を確実に得点できれば、合格圏内です。

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基本情報技術者の午後問題のアルゴリズムの参考書

基本情報技術者試験の午後問題のアルゴリズムで使う参考書は、次の2つです。

  • うかる!基本情報技術者 [午後・アルゴリズム編] 2020年版 福嶋先生の集中ゼミ

  • かんたん合格 基本情報技術者過去問題集

勉強する順番は、下記のとおりです。

  1. 福嶋先生の集中ゼミを、理解できるまで何度もやる
  2. かんたん合格 基本情報技術者過去問題集で、福嶋先生の集中ゼミに掲載されていない問題を解く

なお、「福嶋先生の集中ゼミ」と、「かんたん合格 基本情報技術者過去問題集」では過去問が重複するので、ほとんど「福嶋先生の集中ゼミ」がメインになります。

アルゴリズムも午前も、午後の選択問題もすべて同時並行できるの?

基本情報技術者試験合格のスケジュールは下記のとおりでしたね。

  • 1か月前:アルゴリズムとプログラム問題の参考書を読む
  • 3週間前:上記の続き + 午前問題の直近5回分の演習
  • 2週間前:午前問題を固めつつ、午後問題に着手
  • 1週間前:午後問題の演習をメインにする
  • 3日前:総復習(午前は、暗記なのでこれは必ず欲しい期間)

試験2週間前から、アルゴリズムも午前も、午後の選択問題もやることになってるけど大丈夫なの?

鋭いです。しかし、問題ありません。

1か月前にアルゴリズムにきちんと取り組んでいれば、2週間前は徐々にアルゴリズムの演習量は減るはず。

忘れないように、仕上げに問題を解く程度で行けるはずです。

それに、福嶋先生の集中ゼミと、かんたん合格 基本情報技術者過去問題集はかなりダブります。

残りの2週間は、

  • 午前問題の暗記量を増やすこと
  • 午後の情報セキュリティと選択問題の形式に慣れること

にフォーカスすることができるはずです。

基本情報技術者の午後問題のアルゴリズムの参考書は、理解できるまで丁寧に読み込む

基本情報技術者の午後問題のアルゴリズムの参考書は、理解できるまで丁寧に読み込むようにしてください。

絶対にいけないのは、「なんとなく」で終わらせること!

少しでも、「ん?」と思うところがあったら、福嶋先生の集中ゼミを分かるまで読み込むようにしてください。

そのために、1か月かけて理解する時間を作っています。

アルゴリズムは中学・高校の数学と全く同じ。

前のことがわかってない状態で次に進むことはできません

基本情報技術者の午後問題のアルゴリズムは、実際に手を動かしてトレース

福嶋先生に集中ゼミは、身近な出来事を例にアルゴリズムを説明しているので理解しやすいです。

管理人が読んだときは、次のようなものが例でした。

  • 自動販売機
  • 花占い
  • じゃんけんのプログラム

これらをどのようなロジックで実装するか、対話形式で書かれているのが特徴。

そして、これらはただ読むだけでなく、必ず紙に書いて理解してください。

え?めんどうだよ・・・

紙に書いて理解しないと、ほぼ確実に「なんとなく」で終わっちゃう!面倒でも書くこと!

頭の中だけであれこれやっても、ピンと来ないはず。手を動かすことで、やっと本当の理解に近づきます。

福嶋先生の集中ゼミの本の最後に、過去問と解説がありますが、本に書かれている内容をすべて理解してから取り組むようにしてくださいね。

過去問の解説の意味が全く理解できないので必ずです。

基本情報技術者の午後問題のアルゴリズムの時間配分は40分。過去問演習のときは必ず測ること。

基本情報技術者試験の時間配分は?解答時間の目安を決めてスキップがコツ【新制度対応】」という記事でも書いていますが、基本情報技術者試験は時間配分が重要。

午後試験の時間配分は、下記のとおりです。

  • 問1(情報セキュリティ):25分
  • 問2~5(マネジメント系):20分 × 2問
  • 問6(アルゴリズム):40分
  • 問7~11(ソフトウェア開発):40分
  • 受験番号記入と選択問題にマークする時間:2分
  • 問題を選ぶ時間:3分
  • 合計:150分

アルゴリズムの制限時間は、40分。この40分は必ず測るようにしてくださいね。

午後試験は、とにかく時間が足りない!必ず分単位で意識すること!

基本情報技術者の午後問題のアルゴリズムについてまとめ

基本情報技術者の午後問題のアルゴリズムの勉強方法についてまとめます。

  • 参考書を理解できるまで、丁寧に読み込む
  • 実際に手を動かしてトレース。「なんとなく」で終わらせない
  • アルゴリズムの時間配分は40分。必ず測ること。

アルゴリズムは、1か月前からじっくり取り組みます。

参考書を読んでいる最中に、トレースする場面があったら必ず紙に書いて理解。「何となく」で終わらせないでください。

過去問演習をするときは、時間配分を意識すること。午後試験は時間が足りないので、40分を厳守してください。

ここまでやっても、たぶん本番ではテンパります。前半の部分は、ちゃんとやっていれば簡単なので確実に得点できます!

前半部分を得点するのがやっとかもしれませんが、それでも合格圏内です。

最難関のアルゴリズムを、乗り切って合格へ前進しましょう。

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