パチンコの確率の不思議について、実際に起こりそうなことを説明しています。
元ネタに使う高校数学の解説も、せっかくなのでします。
※ここに来ちゃった高校生よ。「えぇっ!パチンコかよ」と思ったかもだけど、「確率」とは、数学者パスカルが、コイントスやサイコロを使ったギャンブル好きだったから、「それっぽく」理屈にした分野なのだよ(*´ω`)。
友人に頼まれて「しぶしぶ理論化」したらしいけど、パスカルも大好きだった可能性大っす 笑
(建前上は?)319面体のサイコロを振るのと同じことをしているパチンコは、格好の実例となるわけ。
さて、パチンコの確率について本題です。
主に、下記のようなことがわかります。
1.当たらない理由(記事は、こちら)
2.確変(STが続かない理由)(記事は、こちら)
3.ヘソ賞球1と3のちがい(記事は、こちら)
4.ボーダー理論が9割本当で、1割ウソの話(記事は、こちら)
5.時短の引き戻し確率(記事は、こちら)
6.遊タイムをスルーする確率(記事は、こちら)
7.そこそこ導入されてる台のボーダーライン(気まぐれ更新)