ひよコラム 確率や偏差値

パチンコが当たらない理由は?確率分母内に当たるのは約63%しかない

どうも!ひよこSE(@PiyoOct)です。

パチンコ、全然当たらん。イカサマやろっ!

イカサマか?って言いたくなりますよね。

この記事を書いているひよこSEも、「ぱちんこAKB48バラの儀式」で、丸一週間当たらずに、1800ノーヒットを経験したことがあります(ちょいと古いけど一番打ち込んだ台です。キャプチャ撮っとけばよかった(;´∀`))。

バラの儀式の大当たり確率は、1/199.8なので9倍はまり。発生確率なんと、0.000119594%。初当たりの約8361.6回に1回です。

さて、パチンコが当たらない理由は・・・

  • (確率)分母内に当たらない人は、37%弱もいる
  • (確率)分母がデカすぎる分、当たらないときの回転数がえげつない

この2つに集約されます。

「確率分母が大きければ、大きいほど、誤差も大きくなる」っているのが答えです。

・・・ちなみに、イカサマしているかは、メーカーとホールのみが知る真実です(汗)。

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パチンコが当たらない確率を計算

パチンコが当たらない理由

ある回転数(Nとします)だけ、パチンコを回しても当たらない確率は次の通りです。

  • (N回転回しても当たらない確率)=(外れの数/乱数の総数)^N

よくわからん

すみません。計算式は、あったほうがいいかなと思いまして(-_-)

N回転回しても当たらない確率

言葉にして書くと、N回転回しても当たらない確率は、外れをN回連続で引くことです。

それなら、わかる

パチンコは、乱数といわれています。

「本当に乱数なのか?」というのは・・・すみませんが、お答えできません。

乱数は一般的には65536個あるといわれていて、2020年現在で最も主流となっている

大当たり確率:1/319.7

は、205個の当たり乱数があります(65536/205=319.6878=約319.7)

205個の当たり乱数以外は、すべて外れなので、外れの個数は65536-205=65331です。

例えば、1/319.7が1,000回はまるということは、65536個あるうちの外れの65331個を1000回引き続けるということなので、

(1/319.7が1,000回回しても当たらない確率)
=(外れの数/乱数の総数)^1000回
=(65331/65536)^1000
=0.043588831(パーセント表記で約4.36%)

この要領で計算して、パチンコでよく見かける

  • 1/99.9(甘デジ)
  • 1/199.8(ライトミドル)
  • 1/319.7(現行のMax)

について、回転数ごとに当たらない確率を一覧化しました。

甘デジの当たらない確率を計算

1/99.9は、65536/656=99.902=約99.9となるので、

  • 当たりは、656個
  • 外れは、65536-656=64880個

です。

したがって、甘デジでN回転回して当たらない確率は、

(甘デジでN回転回して当たらない確率)=(64880/65536)^N

で計算できます。

甘デジでN回転回して当たらない確率を一覧化した結果は、下記のとおりです。

回転数当たらない確率
1約99%
33(海JAPAN2甘の時短)約71.75%
50(分母の半分)約60.47%
100(分母)約36.57%
200(分母の2倍)約13.37%
300(分母の3倍)約4.89%
400(分母の4倍)約1.79%
500(分母の3倍)約0.65%

ライトミドルの当たらない確率を計算

1/199.8は、65536/328=199.804878=約199.8となるので、

  • 当たりは、328個
  • 外れは、65536-328=65208個

です。

したがって、ライトミドルでN回転回して当たらない確率は、

(ライトミドルでN回転回して当たらない確率)=(64880/65208)^N

で計算できます。

ライトミドルでN回転回して当たらない確率を一覧化した結果は、下記のとおりです。

回転数当たらない確率
1約99.5%
50約77.81%
100(分母の半分)約60.55%
200(分母)約36.66%
400(分母の2倍)約13.44%
600(分母の3倍)約4.93%
800(分母の4倍)約1.81%
1000(分母の5倍)約0.67%

現行のMaxの当たらない確率を計算

計算式の具体例として、先ほど説明しているので結果だけ。

(現行のMaxでN回転回して当たらない確率)(65331/65536)^N

現行のMaxでN回転回して当たらない確率を一覧化した結果は、下記のとおりです(小数第3位を四捨五入)。

回転数当たらない確率
1約99.69%
100(時短)約73.1%
160(分母の半分)約60.58%
320(分母)約36.69%
640(分母の2倍)約13.46%
960(分母の3倍)約4.94%
1280(分母の4倍)約1.81%
1600(分母の5倍)約0.67%

気づいている人もいるかもしれませんが、分母~分母の5倍で当たらない確率は、甘デジ・ライトミドル・Maxでほぼ同じ。小数点以下の誤差です。

分母内に当たらない人は、37%弱もいる

甘デジ・ライトミドル・Maxの分母内に当たらない確率は、それぞれ下記のとおりです。

  • 甘デジ:約36.57%
  • ライトミドル:約36.66%
  • Max:約36.69%

つまり、37%弱の人が確率分母だけ回しても当たりません

理論上は、1/319.7の台を100人で320回回したら、36~37人当たらないことになります。

当たる人・当たらない人

個人的には、かなり多いと思います。

319.7であれば、1K20回だとしても4割弱の人が16Kの投資が必要・・・

確率を超えたあたりで、

なんで当たらんの?

とひよこSE自身、いや、パチンコをやる人ならほぼ全員考えると思いますが、3回に1回以上起こりえるので仕方ないですね(;´∀`)。

分母がデカすぎる分、当たらないときの回転数がえげつない

甘デジでさえ、99.9(約100)の倍は200です。

10Kは飲まれるので、結構大きいですよね。

よく言われる、「分母の○○倍ハマり」は、分母が大きければ大きいほど、その威力を発揮します。

例えば、3倍ハマり。

  • 甘デジの3倍ハマりは、300(約15K)
  • ライトミドルの3倍ハマりは、600(約30K)
  • Maxの3倍ハマりとなれば、960で1000近い(約48K)

同じ、「3倍」でも、甘デジとライトミドル、Maxでは、飲み込まれるお金の破壊力が違います。

それで、確率分母~5倍以上ハマる確率は、甘デジとライトミドル、Maxでほぼ等しく訪れます。

<3倍ハマりの場合>

  • 甘デジの3倍ハマりの確率は、約4.89%
  • ライトミドルの3倍ハマりの確率は、約4.93%
  • Maxの3倍ハマりの確率は、約4.94%

これまた、どのタイプを選ぼうが、20回に1回弱、Maxでいう1000回はまりに匹敵する現象が起きる。

つまりは、1/319.7の台、20台を当たるまで回し続けたら、1台は1000回行くことになりますね。

よく通うお店の一列当たりの1日の初当たり回数を、50~100の間(1台につき2.5~5回。もっと多いお店もあるはず)と仮定すると、そこそこの頻度で出現すると思います。

パチンコが当たらない理由についてまとめ

パチンコが当たらない理由は2つピックアップしました。

  • 分母内に当たらない人は、37%弱もいる
  • 分母がデカすぎる分、当たらないときの回転数がえげつない

とある回転数Nだけ回して当たらない確率は、

(N回転回しても当たらない確率)=(外れの数/乱数の総数)^N

なので、これを319のMaxに当てはめると、

(1/319.7がN回しても当たらない確率)
=(外れの数/乱数の総数)^N回
=(65331/65536)^N

となります。

いくつか計算してみると、悔しすぎるのですが、なんとなく現実的な確率に思えてしまいます。

パチンコ自体、限られたお金で当てないといけないので、そもそもの難易度が高いのかもしれないと率直に感じました。

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