コーヒー 豆選び

コーヒー豆の種類はアラビカ種とロブスタ種。おすすめも紹介

コーヒー豆の種類は大きく分けて2つ。アラビカ種とロブスタ種です。

  • アラビカ種:高地で栽培されており、高価なストレートコーヒーとして販売
  • ロブスタ種:低地でも栽培可。安価な缶コーヒーや、インスタントコーヒーに使われる

さて、「コーヒー豆の種類」とは安価なロブスタ種ではなく、ほとんどがアラビカ種のコーヒー豆の産地を指します。専門店で売られているのも、アラビカ種。

主要なコーヒー豆の種類は、下記の8つ。順番は、管理人おすすめの順です。

これまで、本場のコーヒーを飲んだことがない方にとっては、コーヒーの世界が変わるきっかけとなります。

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コーヒー豆の種類は大きく分けてアラビカ種とロブスタ種の2つ

コーヒー豆の種類は大きく分けてアラビカ種とロブスタ種の2つです。

リベリカ種っていうのも聞いたことがあるけど・・・

もし聞いたことがあるなら、なかなかのコーヒー通です。

リベリカ種は、日本ではほとんど流通がありません。日常的に飲むコーヒーは、アラビカ種とロブスタ種の2つ。

本記事でも、アラビカ種とロブスタ種について説明します。

▼管理人がコーヒー豆の知識をつけた本

アラビカ種は、標高450~2,300mで栽培される高価な品種

アラビカ種は、標高450~2,300mで栽培される高価な豆です。

高温多湿に弱く、栽培の条件が限定的。

交配種や、突然変異種も含めて品種は無限にあります。

お米の品種がたくさんあるのによく似ています。

そして、それぞれが高品質なストレートコーヒーとして楽しまれます。

ロブスタ種は、低地で栽培される安価な品種

ロブスタ種(≒カネフォラ種)は、低地で栽培される安価な品種です。

高温多湿にも強いですし、栽培の条件にも融通が利きますが、苦みが強いのが特徴。

  • ブレンドコーヒー(様々な種類のコーヒー豆を混ぜたもの)
  • インスタントコーヒー
  • 缶コーヒー

によく使われます。

スーパーのコーヒー豆が苦めなのは、ロブスタ種がブレンドされているからです。

アラビカ種のコーヒー豆は、8種類がおすすめ

アラビカ種・ロブスタ種の生産国は、全部で60か国以上といわれています。品種となるとその数は無限。

そんなにたくさんあるの?

安価なコーヒー豆を生産している国を含めると、こんな感じ(主要な産地に赤線を引きました)。

  • オセアニア・太平洋(2):オーストラリア、ハワイ
  • アジア(13):中国、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマー、マレーシア、インドネシア、フィリピン、東ティモール、パプア・ニューギニア、ネパール、インド
  • アフリカ・中東(25):イエメン、エチオピア、ケニア、タンザニア、ルワンダ、ブルンジ、ウガンダ、コンゴ、ザンビア、ジンバブエ、モザンビーク、マラウイ、マダガスカル、アンゴラ、中央アフリカ、ガボン、カメルーン、ナイジェリア、ベナン、トーゴ、ガーナ、コートジボワール、ギニア、リベリア、シエラレオネ
  • 中南米(18):メキシコ、グァテマラエルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマ、キューバ、ジャマイカ、ハイチ、ドミニカ共和国、ベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、ブラジル、パラグアイ

こんないっぱいあったら、どの産地を選んだらいいかわからないよ。

「コーヒー豆の種類はどれ?」と言って紹介される豆のほとんどがアラビカ種のコーヒー豆

アラビカ種でメジャーな産地と品種をおすすめの8種類、紹介したいと思います。

おすすめ度を5点満点で後ろに付けておいたので、参考にしてくださいね。

その1:ブラジルのブルボン【おすすめ度:4.5点】

コーヒーといえば、ブラジルです。生産量は世界一です。

喫茶店の「ブレンドコーヒー」のベースにも最も使われており、まずはブラジルのコーヒーを試すのが一番。

喫茶店で最も使われているだけあって、クセも少ないです。

酸味も苦みもやや弱め。ブルボン種だと果物そのままを感じさせる甘い香りがします。

日本人好みのコーヒーといわれているので、本場のブラジルコーヒーを一度は試してみてください。

ご購入はこちらから>>ブラジルのブルボン

その2:グァテマラのビシャサルチ【おすすめ度:4.5点】

グァテマラのビシャサルチもおすすめです。

チョコレート風味のビターさとコクがあり酸味が苦手な方向け

ブラジルに次いで、喫茶店のブレンドコーヒーに使われることが多い豆です。

ご購入はこちらから>>グァテマラのビジャサルチ

その3:コロンビアのスプレモ【おすすめ度:4.5点】

コロンビアのスプレモは、基本的な味はグァテラマに似ていますが、風味がナッツのようです。

苦みは、コロンビアのほうがやや強めです。

ちなみにですが、ジョージアの「エメラルドマウンテン」は、コロンビア産の品種。すっきりとした苦みを後味に感じさせます。

他のコーヒー豆よりも、一回り大きい大粒豆の代表格としても知られている豆。力強い味わいを楽しんでみてください。

ご購入はこちらから>>コロンビアのスプレモ

その4:ジャマイカのブルーマウンテン【おすすめ度:4点】

ジャマイカのブルーマウンテンは、コーヒー豆の中でも最高級

ブルーマウンテンの特徴は、「香りを飲む」と比喩される香りとさっぱりとした酸味」という記事にもありますが、「香りを飲む」ともいわれるほどの花のような香りが強し。

酸味は、すっきりしていて、苦みは全くと言っていいほどありません。

コーヒーなのに苦くない。コクコクと飲めてしまいます!

値段はそれなりにしますが、一度は飲んでおきたいコーヒー豆です。

ご購入はこちらから>>ジャマイカのブルーマウンテン

その5:エルサルバドルのパカラマ【おすすめ度:4点】

エルサルバドルのパカラマは、ブラジルで紹介したブルボンの突然変異種。

みかんや桃のような香りと、やわらかめの酸味が特徴です。

ブラジルコーヒーと同じで、あまりクセはありません。

エルサルバドルの農園は、小規模農園が多いため生産量は少なめ。

ブルーマウンテンと同様で、それなりの値段がしますが、日本人好みといわれる希少なコーヒー豆です。

ご購入はこちらから>>エルサルバドルのパカマラ

その6:パナマのゲイシャ【おすすめ度:3.5点】

パナマのゲイシャは、アロマ系の個性的な香りとオレンジのような酸味が特徴です。苦みはほとんどありません。

ボケテという山地で生産されたものが2004年のオークションで最高落札価格を記録して脚光を浴びました。

生産シーズンが、9月~3月と限られているということもあり、めったに入荷されない貴重なコーヒー豆です。

ご購入はこちらから>>パナマのゲイシャ(夏場は、在庫切れ)

その7:タンザニアのキリマンジャロ【おすすめ度:3点】

キリマンジャロというと、「セブンカフェ」で高級志向のコーヒーとして販売されているので、目にしたことがある人もいるかもしれません。

キレのある酸味と、苦めの味わいが特徴で、甘いものとの相性が抜群。

酸味が強いコーヒーなら、ケーキ屋で飲んだ覚えあるかも・・・

ケーキ屋で、スイーツと一緒に出てくるコーヒーで、強めの酸味が後味に来るとしたらキリマンジャロかもしれません。

ご購入はこちらから>>タンザニアのキリマンジャロ

キリマンジャロについて説明した記事>>キリマンジャロコーヒーの特徴は、キレのある酸味【カフェオレがおすすめ】

その8:インドネシアのマンデリン【おすすめ度:3点】

インドネシアのマンデリンは、特に、リントンと呼ばれている品種が高級。

野性的な風味」と評されることがあるので、少し変わった香り(シナモンとハーブを混ぜた感じ)がするのが難点。

酸味は少ないながらも、フルーツのような甘さと絶妙な苦さ加減のコントラストが抜群です。

普段飲むコーヒーとは、一風変わったコーヒーを飲みたい方に向いています。

ご購入はこちらから>>インドネシアのマンデリン

まとめ:コーヒー豆の種類はアラビカ種とロブスタ種の2つ

コーヒー豆の種類はアラビカ種とロブスタ種の2つがメインです。それぞれの特徴についてまとめます。

  • アラビカ種:高地で栽培されており、高価なストレートコーヒーとして販売
  • ロブスタ種:低地でも栽培可。安価な缶コーヒーや、インスタントコーヒーに使われる

アラビカ種のコーヒー豆の種類で、おすすめは8種類です。

どれも高いなぁ・・・

と思った人もいるかもしれません。

しかし、これまでに缶コーヒーやインスタントコーヒーしか飲んでいなかった方は、間違いなくコーヒーの世界が変わります。

ぜひ一度、ブラジルのブルボンから試してみてはいかがでしょうか。

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